グリーズには曾祖母がいて、メリンちゃんは多くの姉妹たちに共同で育てられた地域による子育てっていう家庭のロールモデルがあるけどカルくんだけないんだよなお手本が。
だから実態を知らない家族像に自分を嵌め込むんでなく、ジェダイオーダーにあったよき隣人・友人のポジションに収まれば良くない?と思ってるんだけど問題は恐らくその仲間内で一番遠くなってしまう2名(かつ実親を手にかけた確執あり)が師弟になる流れがある点。
師弟で揉めた時にどっちかが仲間内で孤立する可能性がある。メリンたちがカタを放っておくわけないので距離置くのはカルくんの方だろ…。
家出とかでカタが危ない目に遭うのも嫌だけど、カルくんは既に一回やってる(パルチザン入り)んで繰り返さないでほしい。自分が一人じゃ生きていけない人間なのは自覚したと思いたい。
サバイバー序盤あからさまにしょげてたよね。ずっと迷子の顔してた。
カルくんはマスターたちやプラウフの人生を背負うのはしゃーないとして、ボードの人生背負い込むのはまじてやめろ。
支配的な父親像っていう負の影でカタを苦しめるだけだし父性ならグリーズで十分足りてる。やめろ…まじでやめろ…。兄でいろ…。
カタはメリンをかっこいい年上、グリーズを甘えてわがままいって良いおじちゃんとしてみてるけど、カルくんには若干の「侮り」があってカタの思春期に一番反発くらうのはカルくんなんだろうなと思う。
カタの中でメリンとグリーズに気に掛けられているカル/自分みたいな序列の競合がありそう。料理できないの?下手なの?って会話とか見るにカタ→カルくんは背丈の大きい友達で親じゃない。
カタ視点で外見要素上ボードに特に近いのがカルくんだから、無意識に庇護者・支配者としてみないようにしているのかもなあ。パパみたいな大人の男の人って思うと怖いんじゃないか。何するか分からんもんね、お前のためなんだと言いながら殺しと裏切りをしてくる支配者。
中世欧州の食生活の本を読んでる。肉の章に入ったら描写がイメージの浮かびやすいものになったと言うか、現代人よ舌に美味しいかはともかく美味しそうというか
今のところ一番衝撃的だったのは野菜の章で「イラクサで男の●●を叩いて不能を治す」だったんだけど。
これ飯の本ー!!!食生活の文脈で読んでたから唐突で吹いた。
マップ右上、同盟側の橋付近に溜まりつつじりじりと帝国の騎兵・アーマーを捌きながら位置どり調整。
レオニー(代役)が増援で出てくるポイントから守備の低いユニットが狙われないようディミトリ・ドゥドゥー ・フェリクス(アサシンなので狙われない)で壁を作る。
同盟を先に潰そうってか?と過去周回時では聞けなかったクロードのセリフを回収。
ヒルダ(代役)が出てくる頃には帝国の騎兵・Pナイトが戦線に到達するので弓騎兵たちで対処。こっちはツィリルが護りの生命線。先生の蛇毒も大事。ヒルダ(代役)速い…強い…
南側の前線はラファエル・クロードの範囲に入らないように引き戻したりしながら一掃。
弓砲台はほぼユーリスかシルヴァンに飛んでくる。ディミトリは命中率が低すぎて狙われない。多分それでMVP逃した。
クロードに最初に接敵したフェリクスが落星で狙われて高い必殺率もあり実は大分危なかった。必殺引かなくて良かった。
クロードを捌いた後は粛々と進軍するだけだったので特に山場なし。エーデルガルトはとりあえず無惨しておいた。
了。
グロンダーズクリア
先生がMVPとると思ってなかった、びっくりした。ボウナイト便利〜。
アッシュ(ボウナイト)と先生、時によりユーリス(スナイパー)で安全に敵を削り、弓兵やPナイトを処理し、ツィリル(弓持ちGナイト)が守る編成楽しい。安定する。先生はそこそこの守備があり、神聖武器の盾・紋章で回復力もあり、魔法の弓に持ち替えて高物理防御対策もできる。それでも足りなければドラマスシルヴァンが連撃をぶちかましす。ユーリスはスナイパーだが格闘も修めているのでいざとなれば高必殺で殴れる。
あとはまあ、ドゥドゥー(ウォーマスター)とディミトリ(ソードマスター)で必殺連打しながら蹴散らしていけば良い。楽。
クロードの最上級試験パスとり忘れた。
風呂入ったら腹据えてグロンダーズに行きます
家を出てから実家にあった食品が大分安い価格帯のものばかりだったなと言うのを再認識する機会が度々あって、服や本や学習用品は全部ではないにしろお下がりが多くて、まあそういう生活だったんだなと…
流行りを追わない子供だったので何周遅れしていようが気づかず…
の流れから家族に一言の相談もなしにハーレー買ってきた父親の罪まで思い出してため息が出る