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今日の料理。肉のハナマサで買ったガリッとさわやかにしんと、納豆ととろろとネギをご飯に載せ、ネバトロ丼風味にしたらめちゃうまだった。味つけは納豆のたれに醤油を足した(うちでは青唐辛子醤油づけも入れたが、なくてもいいと思う)。フォトジェニックではなかったので写真なし。
retail-trend-system.jp/Search/

鈴木ジェロニモをまねして、同居人に対し「お風呂を説明する」というのをやっていたら、お風呂に対する新発見がいろいろあった

「第2回カモガワ奇想短編グランプリ」に出した短篇「耳と音楽」をカクヨムで公開してみました。
「イヤーワームの成虫は蠅ほどのサイズで、人間の耳の中に卵を生みつける。幼虫が孵ると神経系に影響し、歌や楽曲の特定のフレーズが耳から離れなくなる」
kakuyomu.jp/works/168180930845

あと、タルコフスキーの『ノスタルジア』を見た。睡眠不足で見にいったせいで、最初の方ちょっと寝てしまったのだが、預言者のおじさん(家が尋常ではなく雨漏りしていて、「良い」って言うと「良くない!」って怒る)が出てきて以降はおもしろかった。仮に『ノスタルジア』をペンネームにするなら、「ノスタジアのラストのじっとしている犬とじっとしている主人公」かなと思った。

見た。ハワード・ホークス監督『赤い河』。牛映画の傑作。1万頭の牛を運ぶ話。おそらく映画史上もっとも大量の牛が出てくる。大量の牛が河を渡る場面、大量の牛が町を行進する場面など、牛の映像にリラクゼーション効果があり、健康にも良さそうな感じがした。

ひょっとして、内田隆三『探偵小説の社会学』のせいかなと一瞬思った。クラカウアー『探偵小説の哲学』というのもあるけど

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青崎有吾『ノッキンオン・ロックドドア』を読んだら、文学部社会学科のゼミが名探偵養成所みたいになってて、どんなイメージだ!となった。社会学のパブリックイメージすごいな。
(さすがにこの世界でも、探偵養成所になっているのは、特定のゼミだけだと思うが、それでも……)

最近アーサー・マッケン『パンの大神』を読んだが、19世紀に書かれたと思えないほど怖いな、これ! 感覚が現代の怪談ホラーとあまり変わらないような

言及タイミングを失なっていたのですが、「第2回カモガワ奇想短編グランプリ」一次審査は通過したようです。ありがとうございます。なお、二次で落ちた模様。
note.com/kamogawagbooks/n/ncbf

『ジョジョランズ』は今のところ五部の再演っぽく見える。

『ジョジョリオン』は単純に主人公が正体不明で記憶も失なっているというのが読みにくさを生んでいそう。

『ジョジョランズ』の既刊をまとめ読みして、『ジョジョリオン』を復習してる(後半読んでなかった)が、やっぱりこれまでのシリーズと比べても『ジョジョリオン』はわかりにくいな

あ、よく見たら15文字前後でしたね。

適当に文の長さをばらけさせた方がいいと思うけど、完全文指定かつ1文15文字制限で文の長さのバリエーションつくるの難しそう。

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文舵3章の課題、適当に文を短かめに書いて、あとでチェックしたら全然15文字オーバーしてたので「さては思ったより難しいな」となってる。

Amazonで『SFマガジン』69年10月号を注文する→73年10月号が届く。「これだからAmazonは」と思い、「日本の古本屋」で別の出品者に注文する。
私「別の号が送られてきたので返品リクエストします」
出品者A「すいません、改めて69年10月号を送りました」
私「もう別の出品者に注文したから送らないで」
出品者A「じゃあ料金は返金します。本は送り返してこなくて大丈夫です」

結果私の手元に、古いSFマガジンが3冊……

たかだ さんがブースト

1969年10月号を注文したら1973年10月号が届いたのだが……

このイベント、ライブ講義チケットを買った上で、二回とも出席忘れたのだが、アーカイブ動画がライブチケットと別売なのはもっとめちゃくちゃ強調してほしい。(ライブチケットで動画見れないなら、最初から動画待ったよ!)
sites.google.com/view/tetukare

最近の異世界小説、中世風の世界観のわりに、国家の管理が異様に強くてちょっと嫌なんだけど、マッドマックスとか西部劇みたいな中世風世界を書いた最近のWeb小説ってあるのかな。

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