ミコテのモコモコしっぽパターン(最後にちょっとひろラハ) 

猫のしっぽは基本「怖い/警戒/ビックリ」等々緊張が原因で、どちらかと言えばネガティブ反応として無意識に膨らむもんだけど、14の世界観ではあくまでミコッテは「人間」の種族扱いなので、もう少し感情の振れ幅で複合的に膨らむ事があると良い。

怒った時や照れる時、滅茶苦茶嬉しい時とか。
楽しい・嬉しい時はフリフリ揺れるのが主だけど、照れや驚きが混ざったポジティブ感情の種類によってフワワッてしてるのが良いな。

ひろしが本気で疲れてたりどうにも言い表せない切なさみたいなものを感じて、衝動的に甘えに行く時は膨らまずに巻き付いたり手と一緒にポンポンっと触れてきて受け止めてくれるラハしっぽ。
逆に、しっかり安定して構えていられる状態で不意打ち気味に甘えてやるとポフーン!と良く膨らんでゆらゆら揺れる。んで、ソワソワとさ迷ったりくっついてきたり腕に巻き付いたり。

だんだんパターンが分かり始めて、後者のフワモコしっぽはありがたく堪能するひろし、でもしょっちゅうやって慣れてしまったらそれはそれで寂しいのでやり過ぎない。ひろしだけが知るたまの贅沢しぽぽ。

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なお自機(これでも冒険者生活用サマーカット) [参照]

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