むむ　12/1東６ら55a @ao510c@fedibird.com

出発！！！もう二度とここには来ない気がする街を出るの、感慨深い。なんだかどきどきする(寝不足)

朝ごはんタイムをおえた。自業自得なのだけど引くほど眠い。

おあー！寝床を畳む！ここを出る支度をする！！！

お家に何もない、みたいな状態から早く解放されるべき。楽しんでるつもりだったのに、これ割とストレスだわ！！！ご飯の食べ過ぎにより、今更の気づきを得る。

魚。濾過層がないからきびしいな。

今日でキャンプ状態終わる訳じゃないんだよね。新居でも別の寝袋で3日ほど寝るので、1週間寝袋生活と言っても過言ではないかも知れない。

現時刻のむむ「お空綺麗だなぁ」
暇を満喫中

引っ越しの終わりが見える！！！とりあえず今夜の寝床を作るか…？

ひろし、むくつけき男にもスパダリにもワイルド系にもなれる。可能性の塊。

ラハと二人で石井スポーツとかに行って欲しい。新しいダッチオーブン欲しいんだよね、とか言って。

現パロのひろしはスノーピークとか使ってるのかな。気取ってないひろしはコールマンとかモンベルとか大好きだとも思うんだよな。妄想膨らむ。

寝袋、今回は春・秋用のやつを使った。読み通り、暖房の効いた部屋ではちょうど良い。あと一晩、風邪を引かずに乗り切れそう。

行方不明になっていたひろしが、記憶喪失の状態で、とある農家で発見されるんですよ。装備も全て失っているのか、穏やかに農夫を手伝ってる。様子を見に行ったラハ、気の抜けた彼の表情を見て、このままにしておくべきか悩み出す。広い敷地で、気ままに土を耕し、家畜と戯れている彼は別人のよう。戦っていることが彼の幸福なのだろうか、と。しかし同時に、近ごろこの農村の周りでは盗賊が跋扈していて、放っておく訳にも行かない。ラハは付近の宿に泊まりながら、あたりを警戒し始める。そして気づく。どうやら、ひろしを養っている農家は、やたら羽振りがいい、と。本腰を入れて調べようとしたところ、ラハはひろしに呼び出されて…！？というファンタジー、読みたい。

いま、洗面所か玄関が一番明るい。わはは。