ないんだ…奴にはもう裏切りとか闇落ちとか、そう言うイベントは用意されていないんだ…！トンチキ面白お兄さんなんだ…ッッ！現実を受け入れてくれ…！！！
なんで最新に追いついてないフレンドみんな蒼天に囚われてるんだよ。オルシュファンが鳴き声のフレンドといい、エスティニアン受けのフレンドといい、クセが強すぎる。
現在紅蓮あたりを走っているフレンドがエスティニアンにシリアスな展開を期待しており、色々な意味で「はやくやって。その期待は裏切られるから」と言い、「奴はサティスファクション側の人間」とネタバレしてしまったのだけど、罪に問われるのだろうか。でもそう言う期待の裏切られ方は辛くない！？
こんな時間に生ビールを飲み、熱燗をつけえもらった。なんか…なんかこう…耐えられなくて…
ホルモンくらいずっと口の中でもちゃもちゃして、いつ飲み込んでいいかわからずいるんだよ。なんかずっと味がする！
ひろしもラハも、才能や運命に取り憑かれている側の人間なので、幸せや愛やしがらみからもぎ離されて進んでいくしかないのか。それは平穏と遠い険しい道だな。
予約投稿を変な時間にしてしまったが訂正する方法がもうわからないので放置だよ
ベローチェのモーニングに滑り込めたのでさらりと食べた。足りない。腹ペコモンスターかな。コンビニのおにぎりでも買って食べればいいのか。11:40からすぐそこで用事なので、あと20分はコーヒーでのんびりタイム。
昨日の晩久々に忍者でFL行ったら私にしては珍しく緑の高揚までついた。しばらく黒魔で遊んでたのが良かったか。うーむ。
マップ型⇨ストーリーラインに書き起こし
それぞれの間取りなどなど。
寝ながら書いてるでしょこれ…
小説を書くとき、ノリと勢いで書いたものの方が喜ばれる印象がある。ただ、イメージが先行して手が追いつかないパターンばっかりじゃなく、イメージが捕まえにくくて、手が動かなくて困るパターンもある。後者のときは小説の設計図を作って、設計図に頼って書いてる。ガーデンは設計図型。
ひとまず、脱稿！書けたらペーパーも！って思ってるけど、追いつくかしら。ネタをひねり出すところから…！
小学〜中学生くらいの時に行き過ぎた自意識から始まった趣味でも、こんな遠くまで来られる。趣味ってすごい。
なんかすごく褒めていただくことあり、年季が入っているから…！と思うなどしたのでした。積み重ねは才能のなさをある程度補ってくれる…！！！
文章上手いわけじゃないけどもう20年くらい書いてるから書き続ける才能だけはあったのだ、としみじみした。なんとなくそれらしい文章の技術も身についてきたかもしれない。10年後には何を思っているやら。
引っ越し先では全てのかかりつけを失うので病院を彷徨えるヤギになる可能性がある。ぴえんだよ。
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