高評価スタイリッシュ呪術FPS『Ghostwire: Tokyo』PC版、11月1日より期間限定で無料配布へ。Epic Games ストアにて https://automaton-media.com/articles/newsjp/ghostwire-tokyo-20241025-315720/
ちなみに、そもそもはらくがきで小トトロくらいの羨羨を描いてたんですが、紙のその他余白のらくがきが酷いので、今ちょっと切り抜いてきました笑
これはエナージェルのペン先を自己責任で交換し、色が切り替わるまでごちゃごちゃ一発描きしてたもののひとつです。
#陳情令ファンアート #魏無羨
おえかきリハビリに、中トトロくらいの推しを描いてました。
万年筆はセーラー四季織 おとぎばなし・織姫で、インクはセーラー四季織・仲秋です。織姫はボディのラメが星空のようで素敵。
ちょっと気になる。岸野雄一さん、ちょっぴり好きなんですよ
岸野雄一が監修「すみゆめ踊行列」にあっこゴリラ、いとうせいこう、町あかり、寺尾紗穂ら参加 - 音楽ナタリー https://natalie.mu/music/news/596573
Mastodonユーザー向けにも説明した方がいいかな。
Mastodonにおけるブーストを、Misskeyではリノートと言います。
リノートはブーストと基本的に同じものですが、いくつか根本的に仕様が異なるところがあります。
ひとつは、ローカルタイムラインやグローバルタイムライン(連合)に流れるということです。
Mastodonはフォロワーに対してのブーストしかできませんが、Misskeyは直接パブリックスペースにアピールできるため、だいぶ意味合いが変わります。
悪意を持って晒すのも容易ということで、長所でも短所でもあります。
競争が激しく、かえって目立ちにくい面もあります。
もう一つは、同じ投稿を何度でもリノートできることです。(2つめ以降はMastodonで受け取れません)
リノートの表示を抑制する仕組みとしては、Mastodonのような『ブーストをまとめる』機能はありませんが、
リアクションやリノートしたノートを畳んで表示する機能があります。
リノートがうるさい場合、Mastodon同様、タイムライン単位、アカウント単位で、リノートを表示しない設定があります。
Misskeyには標準機能に引用があるため、Mastodonより言及目的でリノートするケースは少なくなります。
Mastodonのブーストの仕様についておさらいしておきましょうか。
Misskeyの人もチェックしておくといいよ。
・『公開』と『ひかえめな公開(未収載・非収載)』であれば、誰の投稿でもブーストできる
・『フォロワー限定』の投稿は、投稿者本人だけがブーストできる
・ブーストにも公開範囲がある。自分自身のデフォルト公開範囲になる(鍵運用の人はフォロワーにだけ届く)。ブースト時にダイアログを表示するようにしておくと、その場で変更することができる。
・同一アカウントが一つの投稿をブーストできるのは1回だけ。もう一度ブーストしたい場合は、先に解除する必要がある。
・ブーストはフォロワーのホームとリストにだけ表示される。ローカルタイムラインや連合タイムラインには表示されない。
・短時間にホームタイムライン(またはリスト)に同じ投稿のブーストが流れてきても、表示しない機能がデフォルトで有効になっている(無効にして、全部表示させることもできる)。
ホーム(orリスト)の先頭から40個以内に元投稿かブーストがある場合、それ以上ブーストは挿入されない。
・Misskeyなどから、同一アカウントによる同一投稿のリノートが流れてきたら無視する(Mastodonでは許可されていないため)
先日、すってーん転んで人生で最大の大あざを作った際、こんな歳になって転んであざを作るとは!と思ったのも束の間、むしろ今後は歳を重ねるごとに転倒の可能性は上がってくんだな…と思い直したりもした。そして高齢になると必ず股関節や大腿骨を折るから注意。皇太后様もうちの祖母も分け隔てなく襲う、それが転倒からの骨折。
In honour of World Wombat Day, here is a repost of some wombats I have had the pleasure of meeting.
#WorldWombatDay #Wombat #Marsupial #AustralianWildlife #WildOz
陳情令の忘羨中心で二次創作したり、Switchでゲームしてたりする、いにしえの腐。雑多に騒ぎますのでご注意。
FF非表示にしてますので、リムーブお気楽に!
※未成年と思しき方のフォローは外させて頂いてます、申し訳ありません。
※BlueskyからBridgy Fed経由フォローできるようにしました。