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「二人で傘に入ったら、絶対濡れるだろう」
「…構わねぇんだぜ」

先ほどアップしたお話が、Xの方でほめてくれたフォロワーさんがいて、続きを書いてほしいと言われたので、色々加筆修正して支部にアップしました。

『こんな君に恋した私が悪いんですが』 | アメジスト pixiv.net/novel/show.php?id=22

長すぎてL版に収まりませんでした。ので、久しぶりの新書メーカーです。
二人とも互いの気持ちに気付いてますが、二人とも気付かないふりをしてます。両想いになるのは時間の問題。

「抵抗せず、大人しく来てくれれば手荒な真似はしない。まずは、口の利き方からだな」by6たろさん

お久しぶりです。

ようやく気持ちが落ち着きましたので戻ってまいりました。
とはいっても、滅多に会わない叔父だったので(育ててた野菜ができたぞーとか、コメが実ったぞーとか)、今も「小松菜できたぞー」って軽トラに乗って現れそうな気もします。

お悔みいただいた方々、ありがとうございます

親戚が亡くなりました。
朝晩のSS、しばらくお休みします。
トゥートもしばらくお休みします。

自分好みのお話になって、どうせ自己満足なら上げる必要もないのではないかとも思いましたが、自分が読みたかったので支部に上げました。久しぶりに長い話を書けて楽しかったです。

初恋はコーヒー味 | アメジスト pixiv.net/novel/show.php?id=22

「だから僕が代わりに泣くんだってば」
「…っせぇ…ないてねぇっ…」

「…別にこれじゃなくても、新しいのもあったのに」「俺はこれでいい」
典君はガムを少し母親から貰ってきていたので、譲ろうかと思っていた模様。

運命戦での相撲話だって、互いに何も戦闘の事は口にしてないのにあんなに息の合った動き出来てたもんね。

小さな幸せを毎日重ねて積み上げて、一生笑っててください。

きっと典君は、自分を主張しすぎて(ハイエロが居るとか見えない友達がとか)散々痛い目にあったから、他人と波風立たないように自分を押し殺して生きてたんだと思う。あの旅で、初めて色々曝け出せたんじゃないかなぁ。

たまには「待て」をされる太郎さんもいいなぁと思いました。

旅後すぐの病院。きっと、生還を喜んだのは太郎だけじゃなく、ご両親もだと思うんです。

人のこと阿呆呼ばわりするな。僕だってちゃんと断るつもりでいたよ。気のある素振りなんかしたつもりないのに、そんなに怒られるのは納得いかない。by典君。

お前から言われるとは、思ってもみなかったぜ…by太郎。

先ほどのクラゲ(違)までをまとめました。

Xログその⑥ | アメジスト
pixiv.net/artworks/119695325

ああ、気にしないでください。疲労のピークで、ひどく酔っただけなんです。このまま、僕の膝で眠らせてあげてください。by典君。
多分、懇親会の片隅で、静かに二人飲んでたなと思ったら博士が恋人の膝枕で寝始めちゃいました。

「空」じゃなくて「月」にしちゃったんですけど、まぁ同じ空に浮かぶものってことで。

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