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「お前がすることで怒ることなんざ何もねぇよ。逆にリラックスできて感謝しかねぇ」by太郎

多分、喧嘩を売った時点で典君は先輩に惚れてたんだと思いますよ。

親が子に与えたい幸せと、社会が考える幸せと、自身が感じる幸せは、それぞれに違うと思うんです。

これの、太郎ver.が読みたいとリクエストいただきまして、意気揚々と描きました。
太郎は、典君の孤独を知っているので、なるたけ一人っきりにはしたくないんです。
「だって、僕がいると君が幸せになれないっていうから。きっとすぐに迎えに来てくれると思ったし」by典君
[参照]

「だからタバコ吸った後は嫌だって」
「…の、割には拒まねぇんだな」

「それでこのヒトデは云々」
「ヒトデの話は続くんだね」

「解けちまったんなら、また結び直せばいい話だぜ」by太郎

4部承花。朝食を食べながらの一コマ。当然のように同棲してます。

毎朝、毎晩のSS、まとめました。

Xログその⑦ | アメジスト pixiv.net/artworks/120311095

ちみっとGP、開催おめでとうございます!
モタモタしているうちに忌引きがあったりして参加を逃してしまいましたが、少しでも盛り上げたく…屁のツッパリにもなりませんが、SS書きました。
うおー、買い物頑張るぞ~!

つまりは、互いに好きで好きで仕方ないということです。

可愛いって、太郎からは一番遠い言葉のような気もしますが、典君にとっては可愛い彼氏なんだと思います。

太郎は、「明日も仕事だから」と嫌がる典君に強引に迫ったため、今朝は口もきいてくれないほどご立腹だった模様。ベッドの住人になった典君に代わり、晩御飯は太郎が担当。

学生承花。二人きりのお昼ご飯を邪魔されてご機嫌斜めの太郎でしたが…?

「不良だと聞いてはいたけど、ここまでとは…」
「俺はレッテル貼られてるだけだ」

「まぁ、俺んちに来た後のことは、察してくれってやつだぜ」by太郎。

「二人で傘に入ったら、絶対濡れるだろう」
「…構わねぇんだぜ」

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