JR広木駅…実家から近いけど、使わない駅。JR使うなら指宿枕崎線の方を使う。しかし転落した女の子も災難だったな。
クックちゃんのおさんぽの新しいバージョンがアップされていた。
https://youtu.be/7HsDF82XFfU?si=Q8k61DTY41jld7Bn
クックちゃんのおさんぽ (歌詞付)劇団角笛
去年の3月、Twitterでこんなツイートをしていた。忙しい在宅勤務が終わった金曜日だった→
3、4歳の頃この影絵の劇場を父と見て、この歌を一緒に歌ったのを覚えてる。今日、仕事が終わって、この歌を歌いながら薄暗い街をしばらく散歩してた。
いつのまにか小さな公園に出て、満開の桜を見ることができた。路地を曲がると昭和時代から変わらない商店街と下町が残っていて、最後に古いアパート横に大きな桜の木も見つけた。こうしていくつもの桜を見て、僕はもうすぐ父が亡くなった寿命を追い越していく。
帰る先に見える大通りは明るく、車や人が行き来していて。歩いてきた道を振り返ると、ぼうっとたたずむ父が、ここからは一人歩きだぞと向こうから言っているように聞こえた。
昨日はレガシーから続けてる #FF14 ユーザーの方とお話しました。レガシー始めたのが50歳前後だったので、今のお年は60代。こういう年齢層の厚さがFF14の強さなのかもしれない。
東京ではパラパラと雨が降ってきたね。この雨を境に気温が下がるらしい。みなさん体調管理にお気をつけて。 #fedibird
インドの叙事詩を日本の平安時代にアレンジ。衣装は基本的にちょっと現代が入った平安風。この衣装アレンジのあんばいがちょうどよかった。
語りは日本の歌舞伎の義太夫節風に右奥に座って、この舞台の最初から最後まで語り続ける。今回の舞台の一番の立役者はこの語りの人。時々コロスが入って登場人物の状況と心境を語る。
音楽は銅鑼からスチールドラムまで世界中の楽器を使った生演奏。言葉は中世、近世、現代日本語が混じるので、切り替わるタイミングで一瞬の違和感を感じる。今回隣の同席者が英語話者だったので特に気になった。セリフ内容は特にきらめくような目立った言い回しはなく、きわめて凡庸だった。これは残念。
演出は蜷川を思い起こすようなゆっくり細かい動き。舞台半分途中でコンメディアデッラルテの要素が入った演出。
配役は、これ以上ないほどぴったりの役者が各役にがあてがわれている印象だった。
東京都渋谷区在住。18,993日程生きております。FF14 Durandal