「右でも左でもない、日本が好きなだけの普通の人」たちの国の実態。
英誌が選ぶ「性差別的な経済大国ニッポン」を理解するための6冊 | 性風俗ノンフィクションからイシグロ作品まで | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/311993/
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アナーキズムを実践して生活する人を「パラサイト」と小馬鹿にしたイェール大学助教授(助教?)の成田悠輔さん。明治大学教授の田中ひかるさんから反論されて完全に沈黙しました。
(2022年5月頃だったかな)
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この玉川さんのコメントは素晴らしいと思う。その通りです。
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ニート問題にしても、ケースワーカーが入るような社会福祉の問題であると俺は考えます。
ニートになるきっかけというのは、個々人様々で、つきつめていけばいじめによるPTSDであったり、うつ病に至ったり、なにかの障害であったり、障害グレーゾーンであったりするはずです。
彼らは心理的安全性が外の世界に存在しないから、家に引きこもって自分を守るわけです。
ややこしいんだよな。
私も成人した子どもがいつまでも親元にいることはあまり“本人にとって“プラスではないと思っている方だけど、それはベキ論ではないし、そのままだと自分の人生始まる前に老々介護地獄が待っていたりするし、親の病理から逃れられないで自分も行き詰まっている人は本当に多いから、極端に言えば、収入がないなら生活保護取ってでも実家からは逃げた方が良いよ、と個人的には思う。
それに社会全体をそんな状態なままにしているのは、むしろ自民党政権だよね。自分たちで若い人をそこに追い込んでおいて馬鹿にするって、一体どう言う了見なんだよ、とは思うよ。彼らの家族主義の病理もそこに大きく関わってるし。若い人たちは普通は何も言わないけど、心の中では常に親の介護を背負い込んでいるんだよ。だから、身動きできなくなってる人は少なくない。
例えば何らかの精神的な問題でずっと働けない状態が続いている人たちも、「こんな事してないで早く働かなきゃ。親も歳だし、自分がみてあげなきゃいけないのに、本当にこんなことじゃダメだ」みたいに心の中でずっと悶々としてたりする。「いやいや、親のことは本人たちや国に任せて、まず自分のことだけ考えましょ」って、聞いている方は思うけど、そこを切り離せないんだよね、ほとんどの人が。