“「国際組織の緊急介入が実現せず、医療支援が届かなければ、病院は集団墓地と化す」とサフィヤ医師は警告し、ガザ北部で使える救急車は一台もないと付け加えた”
CNN、「この状況の中、昨日の国連安保理ではガザ地区での停戦を求める決議案の採決がありアメリカの4度目の拒否権行使によってまたも否決された」ってちゃんと書きなさいよ💢
空爆で一晩に87人死亡、ガザの死者合計4万4000人超 「病院が集団墓地に」(1/2)
https://www.cnn.co.jp/world/35226458.html
辺野古「日当デマ」を追及~党執行部が防衛省から聞き取り
https://sdp.or.jp/sdp-paper/nittoudema/
“逮捕状が出されたことで、ICCに加盟する124か国・地域はネタニヤフ氏が入国した場合、逮捕する義務を負う。このためネタニヤフ氏の移動は理論的には制限されることになる。”
この写真何度か目にしてるけどテクノ系音楽ユニット味ありますよね。
ICC、イスラエル首相らに逮捕状 戦争犯罪などの疑い
https://www.afpbb.com/articles/-/3550196
静岡県教組、国民民主党を支持政党から除外 「自公政権を延命」批判 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241122/k00/00m/010/227000c
選挙後に公選法違反じゃないかって騒がれるの、毎度なにがしか指摘されてその後音沙汰なくなることが多いけど、仮に斉藤元彦の選挙コンサルと立花が繋がっていたら、ヤクザに金渡して妨害してもらってたみたいな話だからスキャンダルになりそうだね。
しかし、今のメディアが多数決では黒いカラスも白くなるんじゃいと言わんばかりの及び腰だから、なんかあんまり期待できないなぁと思ってしまう。そもそも、ヤクザへの金払い渋って火炎瓶投げ込まれた奴が戦後最長の政権だったことは未だ総括されてないだろうし。
”@yunishio
メルチュの折田楓さんと、立花孝志さんは、役割もまったく違い、お互いの連携はなさそうに思ってたけど、🤔
こうして、メルチュの公式チャンネルで、わざわざ脚本に書いてまで立花さんの名前を出したというのは、背後で連携があったことを強く示唆するよね。🙂”
https://x.com/yunishio/status/1859721821848994290
幼稚かつ卑劣😠
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Googleマップ上で、さいたま地裁の名前が変更された。
埼玉県ではクルド人に差別的な言葉をぶつけるヘイトスピーチ(憎悪表現)が激しさを増しており、さいたま地裁は21日に、デモを計画した神奈川県の男性に対し禁止の仮処分を決定したばかり。不満に思った何者かが、嫌がらせで名前を変更した可能性がある。
Googleマップでさいたま地裁が「さいたまクルド民族裁判所」に… ヘイト差し止め仮処分で嫌がらせか:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/368719
■孤独で自己愛の強い人間を「有害なリーダー」に変える社会の特徴とは?
https://courrier.jp/news/archives/211885/?utm_source=article_link&utm_medium=longread-lower-button&utm_campaign=articleid_211884
「舞台の上に立って脚光を浴び、信者からの依存を感じることで、彼らの自己愛に意味が吹き込まれます。」
「ようするに、人々が欲しているのは「物語」であって、アメリカ経済や市場の複雑なプロセスの分析ではないのです。大衆が求めるのは「父親」であり、「英雄」なんです。」
“「共通の敵」づくりは常とう手段”
「有害なリーダーに共通するのは誇張癖、称賛中毒、共感の欠如です。これはすべて、自己中心的なせいで他者が見えていないことに起因しています。モラルの低さや強欲さについては病理的自己愛の一形態で、どの有害なリーダーにも見られるわけではありません。邪悪さについても同じです。」
「驚くべき感覚の鋭さで、自分への称賛の変化を見逃しません。しかし他者に対する共感もなければ、他者がどう感じているかも真に理解することもありません。自身への称賛の声が高くなっているのか、低くなっているのか、ただその一点にしか関心がないのです。」
折田楓が兵庫県知事選でやったことは、ケンブリッジ・アナリティカがBrexitやアメリカ大統領選でやってた選挙工作ととまったく同じ。前に紹介したグレートハックを見て研究したんだろうなー
ということで見たことない人は見てみて
https://www.netflix.com/jp/title/80117542
しかし、考えてみれば「課金しない情報を信用しない」ということであれば、真っ先に信用できなくなるのは地上波のテレビである。あれはスポンサーが金を出していて、生魔封の言葉で言えば、全部が企業案件だ。
陰謀論の人は概ね以上のような経緯をたどってテレビを信用しなくなると思うのだが(実際にはスポンサーは広告を見せたいだけだし、広告の間に真実を流して行けないわけではないし、メディアの力学もあるしでそう単純ではないわけだが、それはともかく)、不思議なのはなぜその同じ論理によってネットも信用できなくならないのかということである。
究極的には、信用できるのは著者とあなたの間に金銭を媒介とする契約関係がある場合だけでしょ?その論理で行くと。
坂東から帰洛したみやこのムジナ