『文章を書く』わけではない人が文語では無く口語で文字を打ち、それが広く可視化されたのって今のSNS文化が始まってからのことだろうし、句読点のことだけではなくあらゆる文や言葉に関しての歪みは昔から存在していたんだろうとは思うのね、それが顕在化しただけで。
SNSはいろんな人の文語文章と口語文章が混ざってて、使い分けは時と場合と内容によるし、本来そういうものだという前提が共有されているべきなんだろうけど、なんだろうけれども…。
一連の話を遡ってみた限り、文語と口語について触れてる方はひとりしか見かけなかったな。
自分は文語と口語についてはなんとなく考えてる方ではあるんだけど。