西村カリン氏は、いわゆる「日本人配偶者による」を問題視し、フィショ氏の事件についてもはっきりと一方の肩を持つような意見をSNSなどで公表していたと記憶している。

昨日の における で司会を担当されていたが(司会と個人のスタンスが別なのは当然)、今でも同じ信念でいらっしゃるのだろうか。

youtube.com/watch?v=C-6eSKFryi
(Mme. Fichot, the Estranged Japanese Spouse Accused of Child Abduction, Speaks Up)

それはそれとして、上のリンクで記者会見を多くの方に見ていただきたい。

こちらのブログも参考になります:

ameblo.jp/mizunoryolawyer/entr

(確かに記者会見の通訳には、「もう少し…」というところもあったが、良いところもあったと思います。)

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