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とりゅう さんがブースト


の藤井佯(ふじい・よう)の参加作品を紹介します
全部で7つあります!その⑦

サークル:呉樹直己(藤井は売り子として参加)
ブース:L-04
本のタイトル:沈んだ名 故郷喪失アンソロジー
価格:1500円
通販: yo-fujii.booth.pm/items/573997
カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/w/L/4

藤井佯が編集したアンソロジーです
「故郷喪失」をテーマに書かれた全13編の小説・エッセイ、論考1編を収録
「故郷喪失」とは一体何なのか、なぜいま「故郷喪失」を語るのかという問いに真摯に取り組んだ選りすぐりの作品が揃っています

詳細
yo-fujii.parallel.jp/2024/11/2

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の藤井佯(ふじい・よう)の参加作品を紹介します
全部で7つあります!その⑥

サークル:文芸同人「北十」
ブース:B-59
本のタイトル:占球儀
価格:100円
通販:なし
カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/w/B/59

故永しほるさんが主宰となり、ルーレット式おみくじ器に59人の書き手による一行詩を収録した「詩集」である『占球儀』が発行されます
文学フリマ東京39以降も、故永さんが参加されるほかのイベントでも設置されるそうです
藤井は90字程度の自由詩を寄稿しました

詳しくは故永さんのnoteをご覧ください
note.com/shigo_to/n/nea6dc3dc5

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の藤井佯(ふじい・よう)の参加作品を紹介します
全部で7つあります!その⑤

サークル:水平線文庫
ブース:い-03
本のタイトル:水平線vol.1
価格:300円
通販:実施予定
カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/w/い/3

文学賞、水平線短編大賞の応募作が全編収録された冊子が『水平線vol.1』です
4000字以内の作品が募集され、第1回のテーマは「光」でした。藤井は『あなたは光』という掌編小説を寄稿しています
サンコウチョウという鳥とアイドル、そしてそれを推す語り手の話を書きました

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の藤井佯(ふじい・よう)の参加作品を紹介します
全部で7つあります!その④

サークル:反-重力連盟
ブース:き-20
本のタイトル:圏外通信2024 転
価格:1000円
通販:下記リンクに順次追加
hanjuren.booth.pm/
カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/w/き/20

戯曲『アクト彗星』を寄せています
4000年に一度巡り合う二つの彗星たちが宇宙を舞台にアクトする、その一連の記録となります

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の藤井佯(ふじい・よう)の参加作品を紹介します
全部で7つあります!その③

サークル:やんぐはうす-ヴァースノベル研究部会
ブース:せ-20
本のタイトル:改行vol.2
価格:500円?(続報をお待ちください)
通販:vol.1はあります、いずれ追加されるかも
yanguhausubooks.booth.pm/items
カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/w/せ/20

『鳥たちの言葉』というヴァースノベルを寄稿しています
まだすべてがおおらかだった頃の話、鳥たちと人間との邂逅の瞬間を描きました

とりゅう さんがブースト


の藤井佯(ふじい・よう)の参加作品を紹介します
全部で7つあります!その②

サークル:hoshiboshi
ブース:な-01〜02
本のタイトル:星々vol.6
価格:1600円
通販: hoshiboshi2020.stores.jp/items
カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/w/な/1

第3回星々短編小説コンテストにて佳作を受賞した関係で、受賞第一作『鴉幀日誌』を掲載いただいています
カラスの死骸から本がつくられる世界の物語です

とりゅう さんがブースト


の藤井佯(ふじい・よう)の参加作品を紹介します
全部で7つあります!その①

サークル:カモガワ編集室
ブース:つ-13
本のタイトル:カモガワGブックスvol.5 特集:奇想とは何か?
価格:1500円
通販: hanfpen.booth.pm/items/6258201
カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/w/つ/13

第2回カモガワ奇想短編グランプリにて優秀賞受賞作『幽玄の惑星』を掲載していただきます
佐渡島の朱鷺たちが、世阿弥の霊から能を教えてもらい舞い踊るという話です

メギド72の二次創作、特に小説となると、本体コンテンツがあまりにも巨大すぎて取り組む前から諦めの姿勢になってしまう、という話をしていましたが、とはいえこのタイミングで向き合わずして、という話もある。

文舵が1週間ズレていたの今気づいた!!!

自分が作家としてまず目指すべき一里塚は木曜洋画劇場だと思っていますので。来週は『ザ・グリード』、お楽しみに!

それはともかく「批評」というのはされてみたい よろしく頼みます

登場する構成員が気の強い女しかいない架空の国際機関(構成員自身が気の強さを構成員の資質として考えている)を小説に登場させたオタクがいるらしい

毎食同じもの食ってるから逆に(!)たいして飯にこだわりがないのではという嫌疑がかかっているので払拭していきたい。(決意)

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八奈見さんの名前って、どうしても毎回最初は「はちなみ」と読んでしまうので、脳内で汎用ヒト型決戦兵器に搭乗して下りるくだりを一度挟んで、それから「やなみ」って読んでいます。

ヒロイン(?)に買い食いさせたらグングン筆が進んできた! 打倒、八奈見杏菜! 年齢はほとんど倍でも胃腸の強さなら負けないぞ! いけっ、こっちは毎食1ポンドステーキだ!(ポケモンバトル)

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