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道端でめちゃくちゃ名前を呼ばれたような気がしたけど数秒考えて「身に覚えがない……」と歩き続けた

もしかして映画って全部リドリー・スコットに撮ってもらったほうがいいのかもしれないな。

『グラディエーター』観てひっくり返り続けるおれをタービンに接続して発電しよう。

なんだかんだで観たことのなかった『グラディエーター』を2のために観たらすごすぎてひっくり返りましたが、20年以上前?! でさらにひっくり返って元に戻りました。

最近知って格好よかったのは、佳作を受賞したものの、編集者に大賞を獲っておいたほうがいいと言われて次の回にも応募して本当に大賞を獲ったやつです。そんな無法があるのか!

受賞はしなかったけど選考段階で編集者の目にとまってデビューするのが一番格好いいとされていますからね(諸説あり)

全人類の三分の一が同一の寄生生物に感染している(保虫している)と推計されているのとか、けっこう怖いと思うんですよね。

自分が相関を感じたことがないのもあって、個人的には低気圧で体調が悪くなる現象をわりと懐疑的な目で見ているのですが(特に調べてはいないです)、何か想定できない機序でそういうこともあるのかもしれない、とも思います。

そう思うと、人類の統計的な最大の敵は感染症なんですなあ、という気持ちを改めて抱きますね。

少なくとも日本では家庭におけるそれは統計上まったく拾われていないので、現在の食中毒に関する知見に収まる範囲であっても暗数がめちゃくちゃある。

COVID-19の登場により、これまで原因不明の不調として扱われていたものの一部が“後遺症”なのではという筋が出てきたのと同じように、同様の不調の原因がいわゆる食中毒にあったりするのでは、という気がしている。

そのうえで間違っていると思うものに間違っていると言いたいですね。

コミティアの様子などを見て、おれもいっぱい寄稿したりしてモテモテになりてえ〜と思っていたんですが、藤田和日郎と貴志祐介の創作指南本を連続して読んで、いや、もともとそういうのは向いていないんだから、一過性の欲望に屈せずに、満身の力でおのれの信じる最高の正拳突きを打つべきだな、と思いました。(日記)

16時から19時まで寝るタイプのあってはいけないタイプの昼寝をしてしまった…

ありがとうございます。そういうつらい方向のは想像していなかったのですが、たしかにありえますね。なるほど……

ちなみに文舵2周目は自主的にドラゴンを封印しています。

『悪役令嬢の中の人』は、魂(精神/意識)と肉体が分離可能な心身二元論的な世界観であり、かつ、その魂の癒しと再生、浄化と再起のストーリーであるので、当然おれが好きに決まっているのであった。

気後れというか、多分女性客99.5%みたいな店なので、場違いな人間が赴くことで侵襲的になってしまうのがイヤというか。……(何かの記憶をよみがえらせている)

前から気になっているカフェがあまりにもオシャレすぎて気後れして行けていないのだが、よく考えるとおれが「根城」にしている店も相当以上にオシャレだったかもしれない……

まあ喫煙者の友人がわが家に来ることはないのだが……

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