プロの男子バレーボール選手一団と同じフライトになったら、彼らもエコノミーだった。さぞ窮屈なことでしょう…
都会のコンクリートジャングルに数日いた後、今日は電車に乗って郊外へ出た。夕方仕事が終わって外へ出た時の、西の空の夕焼けと初秋の空気感がとても懐かしかった。小学生の頃の記憶が戻って来た。
エスカレーターの立ち位置、大阪は右、京都は左、東京は左だったっけ。大阪と京都の境目は何処にあるのかな。
秋の巡業が始まった。配布物が重いので今日は思い切ってラップトップは置いていこう。日本はまだまだ暑いね。
怒涛の一週間だったので、今晩は久しぶりに湯船に浸かろう。
来週から職場で年一番の繁忙期だけれど、大事なチーム員の家族にコロナ陽性が出た。さてどうなるか。
時々やってしまうのが、ツイッターを読みながら居眠りしてしまい、その時たまたま読んでいた人を知らないうちにフォローしてしまっていること。もう何人もやってしまっていて、フォロバしてもらって申し訳ない気持ちになる。
我が地元の🇺🇸空港、いつも入国審査官や保安検査官が威圧的で殺伐としているので、すっかりそれに慣れてしまっているが、ヒースロー空港を久しぶりに使って感動した。
保安検査場の前では、液体用の小さな透明ビニール袋を親切にも係員が配り、保安検査ゲートをくぐった先には、荷物をベルトコンベイヤーから取って再度纏めるブースまで備え付けてある。
チェックインカウンターでは、たまたま日本人スタッフさんにあたって日本語でお世話になった。
何処も住めば一長一短あるんだろうけど、アメリカよりも控えめでpoliteでやっぱりロンドン大好き。
いつも思うのは、同じ英語圏とて全然文化が違う点。喫煙者多い、注意喚起のサインやアナウンスが婉曲的、語彙やアクセントの違いに慣れるのに毎回少し時間が必要。店のカウンターなどで話しかけられて、理解できない場面が時々ある。
🇬🇧に出張で来た。Brexit前はEU と非EUで入国審査の列だったのが、今回はUK+外国10数カ国と、それ以外に変わっていた。自動ゲートを1分で通過、住んでいる🇺🇸入国よりも簡単だった。
「荷物はなるべく最小限」がモットーだけど、商売道具にスーツケースの半分くらい占領されているので、潔くキャリーオンを追加した！
今日は雨で最高気温が17℃しかなく、もう秋、いや冬かなと思わされた一日だった。夕方6時過ぎに駐車場へ向かう時にはもう少し暗買ったような。久しぶりにお風呂のお湯を溜めて入浴剤入れた。
弾丸子連れ出張の荷造りはまだだけど、旅先での夕食のレストランの予約は完了した。コロナが無ければ3年半前に行く予定になっていたお店。
今日は散髪へ行った帰り道に車のオイル交換のお店に立ち寄った。混んでいたので並んで車内で待っている間に、店の前での車の玉突き衝突事故を目撃した。渋滞中で車間距離が短く、前の車が1メートル発進してすぐ停車した所に、後続車が追突。ほんのちょっとぶつかっただけだけど、あっと声が出た。
警察もレッカー車もすぐに来て、私のオイル交換の順番も回って来て目撃証言する必要は無かったけれど、今日は1日『家政婦は見た』の気分。
今日は晩御飯用に肉の塊を焼きながら、美容室へ行ってくる。
もう🇺🇸に来て四半世紀になってしまったのですが、26年目の英語の目標は、もっとconcise に話せるように努力。要点をまとめて簡潔に。
昨日は、ここ半年くらい気になっていた案件の結果が吉と出てほっとした。
もう夏も終わり。また繁忙期がやってくるけど、一歩一歩。
この週末は久しぶりにゆっくり出来そう。暑さも和らいで、もう秋が目の前まで来ているのが分かる。娘の送迎後、バービーの映画を友人と観に行くよ。
積読本にもとりかからねば。
時差ぼけもやっと治って来た。明日は人参ケーキを焼いて、病院行って、夜は娘とステーキ肉を食らいに行く！
食料品の買い出しに行き、お米を研いで、いつもの生活に戻る。明日からまた仕事。
シアトル在住、娘&猫。
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