宵森龍🐲 𝓨𝓸𝓶𝓸𝓻𝓲 𝓡𝔂𝓾 @YomoriRyu@fedibird.com

蛍光灯タイプの白色光がどうも好きになれないから、もののついでに電球色とかに調色できる照明をポチった。
暮らすなら電球色、色扱うなら昼光色が一番いい。

今後はケモノお兄さんが主力となっていきそう(キャラとしてはメスケモより断然動かしやすいので)

樹海惑星年代記とギツネ世界の設定資料も描かなきゃいかんし、名前付きキャラのリファレンスも描かなきゃいかんし、ゲーム制作も再開しなきゃいかんし、トイガンのカスタムもやらなきゃいかん。

体も時間もやる気も足りない!

憎悪培養器Twitterがとうとう詐欺師の餌を養殖する生け簀と化したことに、どれだけの人が気付いて脱出するだろうかね？
まだ残ってる連中の大半は全体主義体制下の市民みたいな無気力・鈍感状態になっているか、あるいは洗脳されてあのチンケなビッグブラザーを「救世主・俺達のイーロン」と讃えているようだけど。

退会が困難になる前にさっさと退会してアカウント消した方がいいし、アカ消したあと「再利用」されそうな情報は消す前にジャンクデータで上書きしておいた方がいい。

より「動物的な」まっさらな感性で世界を捉え直せばもっと良い生き方が見えてくるはず

思うに、西洋文明の最大の悪癖は万物に「純粋さ」や「正しさ」を求めて目の前の現実に存在する事物を否定したがることではないかと。現実への対応よりも空理空論屁理屈の世界を尊ぶ気風がよろしくない。やはり宗教が良くないのだろう。

本当の意味でのオルタナティブ価値観には、現代の西側世界を覆う二項対立の世界観から解き放たれないと到達できないのだ🦝

「不正解Aと不正解Bが対立していて万物がどちらかに属せねばならない世界観」を私は拒絶するから、今の欧米から流れ出てくる「リベラルVS保守」の流れはどっちも否定する方針で変わらないし、どっちの味方もしない。AとBが両方間違っていたら両方が敵で構わん。別の道CやらDやらを選ぶから。

なので、SF方面で最近よく見かける急進的リベラル思想に対しては距離を置いているし、むしろそれ自体をSF的な次元で茶化してこそナンボだと思ってる。
(やってることは結局メソアメリカ文明を「西洋目線」で蹂躙したカトリックの宣教師と変わらないし、本質的に偏狭な奴らがどんなに美辞麗句を並び立てたとしても誰が信じるかそんなもん)

最近の西洋人が急にネアンデルタール人を美化して褒めたたえ始めてるの、絶対あいつらの先祖としてネアンデルタール人がかなり入ってることが分かったからだろうなぁ…

ナツメヤシをつまみながらスナギツネ一族(フェネックやオジロスナギツネやブランフォードギツネ)の文化におけるナツメヤシの地位について考えていたが、どう考えてもこれ一大産業として育つルートだろ…!

https://www.youtube.com/watch?v=WO1FdjnQV64
AC-130の105mm砲、復活したってことはよほど好評だったんだろうなぁ。
40mmボフォース機関砲は口径こそでかいけど連射速度が低いから、30mmチェーンガンに交換してもいいって判断は判らなくもない。貫通力目当ての装備ではないし、1発の威力は数発の連射で補えるしね。

ユーロコプター・タイガーこそ本当の『究極タイガー』じゃね?と思ったがレトロSTGの話はあまり通じる人がいないのであった
https://www.youtube.com/watch?v=Ns9NKL4T7zo

陸軍空母などという異常ワードが見られるのは日本陸軍と樹海惑星年代記だけ!

【陸用艦艇】
・陸(テーブルマウンテンの上など居住地域)で使うための艦艇で、特に頑丈さを要求されるため基本的に航続距離は短く飛行高度も低め
・着地能力が必要なため艦体下部の設計に制約が多く、また頑丈な着陸脚を備える(海用艦艇は着地しないので動力停止時はワイヤーで桟橋に吊られる)
・足元がアネクメネである海用艦艇と異なり、足元が人のいるエクメネであるため独特の設計となる:
　・廃棄物や廃水やウンコの艦外投棄ができない
　・陸軍艦艇の場合下から撃たれることに備えて下面装甲が必要
　・核熱ジェットを装備できない
　・補機として原子力が利用できない
　・パラシュートで脱出した乗員の生存が比較的容易なためサバイバルキットが海用艦艇より簡素

大型艦はとりあえず空母や空域制圧用の艦艇があるよ程度しか決まっていない。戦艦(戦列艦)に類する艦種はそもそもドクトリンとして発生しなさそうなのである…

【樹海惑星の艦種メモ3: 対生物用艦艇】
・駆逐艦: 現実世界の水上艦が「水雷艇駆逐艦」であるのに対し、この世界の場合は「攻性生物駆逐艦」であり、生体兵器や機械ではなく原住生物との戦闘に特化した特殊用途艦となっている。非殺傷型の音響兵器や忌避剤などを搭載し、固有武装は機関砲や軽ミサイル程度。生物相手の任務ゆえ乗員は他艦より厳重なNBC防護がなされており、艦体も耐酸耐アルカリ耐脂素材で覆われている
・駆逐艇: 漁船を改造して駆逐艦の簡易版にしたもので、城邑近傍での「生物群制御(フロックコントロール)」ではこちらの方が目に付く機会が多い。駆逐艦と違って戦闘は意図しておらず、武装は捕鯨船などと同程度の人力操作される機銃にとどまる
・防除艇: 施設などにこびりついた生物をひっぺがしたり、こびりつかないように処置する作業艇の一種。やはりNBC防護がなされており、複数の撤去作業用のロボットアームと薬剤散布用自在ノズルを持つだけでなく、焼却処理用の重火炎放射器(陸軍&民生仕様)を持つ
・焼灼艇: 作業艇のようだが一応戦闘艇に分類されている。NBC防御のみならず耐熱防御と防弾にも配慮され、超大型火炎放射器と自衛用の機銃を持つ。病原性有害生物群や敵対勢力施設を焼き払う手段として油脂焼夷弾の次に多用される

【樹海惑星の艦種メモ2: 小型艦艇】
・爆撃艦(ボムケッチ): 大型の爆弾倉を持ち、無誘導爆弾や爆雷の雨を降らせたり大型艦でのみ運用可能な重爆雷を搭載できる。後に各種誘導爆弾用の誘導装置(目標指示用レーザー、TV誘導員など)を複数セット持ち、同時に複数の誘導爆弾を投下できる特殊艦に進化する
・砲艦(モニター): この世界の艦艇にしては珍しく、対地攻撃用の火砲を主力とした艦。現実世界のAC-130のように口径12cm以下の榴弾砲や大口径機関砲を搭載しているが、他艦種と異なり対空用の砲塔ではなく右舷砲座に固定している
・潜森艦: 樹海の林冠面よりも下に「潜る」ことができる特殊艦。伐開車のような衝角を持ち、これで巨樹の枝を切り開くことができる。基準高度(1気圧)よりも高い外圧に耐えるため特殊な陰圧構造となっており、最低でも海抜0mの大気圧(2.3気圧)に耐えることが必要。樹海底の高放射線環境に耐えるため高度なNBC防護能力を持つ。軍用のものは主に林冠面の上を飛ぶ艦艇への奇襲用途に用いられ、そのためのミサイルもやはり林冠面突破のための特殊構造を持つ

【樹海惑星の艦種メモ1: 小型艦艇】
・警備艇: 漁船(主にトロール船)改造ないし専用デザインの小型武装艇、漁場の防衛や城邑近傍空域の警備に使う
・哨戒艦(コルベット): 城邑近傍空域のパトロールから船団護衛、防空戦闘、対地攻撃まで幅広く使える空中艦隊のワークホース
・護衛艦(フリゲート): 城邑間航路の警備や資源輸送船団の護衛など、比較的大規模・長距離の船団護衛に特化した防空特化型の艦
・巡防艦(スループ): 単艦ないし2隻ペアで運用され、艦周辺空域の保安を単独で行える艦。軽輸送や対地攻撃に使用可能な汎用艦載機を数機搭載するが、戦闘機の飛行隊は搭載しない

とりあえずUOLに「うちのこ資料室」ができたからそのためを兼ねて名前付きキャラを整理しようかね。
「動かす」のが目的のアクションゲーム用名無しキャラとはまた違う、「愛でる」ための連中だからRPGとかステルスゲーには使えるがマリオやソニックみたいな動きはできない。概して身体スペックはそんなに高くない。