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これ.artとの違いがよくわからなかったんだけど、向こうは二次創作もOKなのに対してこっちは一次創作オンリーなのか。

ちゃんとしたもの揃えてから乗り込むべきか、去年までの資産で乗り込むべきか…

一次創作とその愛好者のためのmisskeyサーバが立っていたんですね
misskey.design/

奄美のジャングルですら直径5cmの豆ができるんだから、林冠が海抜1~2kmにもなる樹海惑星ではベイクドモチョチョより大きな豆ができていてもおかしくない

(なお取りに行くには内圧+2気圧ぐらいの大気圧に耐える減圧キャビン付きの潜森艇が必要)

単一の種が入植から1000年程度でさまざまな種に分化するとなると、よほど激しい進化圧がかかっているか、入植歴900年代に劇的な遺伝子操作ブームが起きるかしないといかんかもしれんな。

文化の変容と枝分かれに対して、遺伝子のそれはあまりにもスローペースすぎる。もうちょっとこう、10世代ぐらいで変化してほしい。

もしかしてここに足りてないのって本来の「世界設定語り」なのでは?

フェルミのパラドックス、地球人を発見した文明は全部「こいつらヤバいから関わらない方がいい」って判断している可能性が…

さらに言うと… 

Twitterで人気を博したタイプの世界設定・シェアードワールド系創作は去年あたりから急速に勢いを失って公式の更新もなくなったりファンボお籠り族になっているように見える。やはりTwitterの環境悪化が打撃になったのだろうが、恐竜的進化を遂げた2010年代の覇者にはもはや新天地への適応能力は残っていないのだろう。恐らくその大半は利害関係の塊と化したTwitterと運命を共にすると思われる。
こうして新しい世代、新しい種が栄えていくんだなぁ

世界設定ベースの創作活動をいくつか観測していたんだけど、2010年代に隆盛していたものは2020年代に入ってから急激に衰退しているように見える。
新しいサイクルが始まる、といったところか。

漢字で書くと日本軍っぽさが増すね

甲型警備艇: 火砲または大口径機関砲を装備した漁船構造のもの
乙型警備艇: 小口径機関砲や機銃の弾幕を重視した漁船構造のもの
丙型警備艇: 軽便な携行式対空導弾を主武装とした漁船構造のもの
丁型警備艇: 特殊用途を意図した捕鯨船構造のもので、捕鯨船特有の薙草板や緩衝器を維持している
特型警備艇: 漁船流用ではなく、最初からその用途のために設計された戦闘艦艇構造のもの

できるだけカタカナ語(特に英語)を使わないような作風にしていきたい。

固有名詞のうち、現地人が読み下せなくなったもの(入植前に遡る起源があるもの)のみカタカナ語を許可して、日本語訳できるものは極力日本語化するという帝國陸軍しぐさをやってみる?
(例: ボルトアクションライフル⇒槓桿式小銃、レーダー⇒電探)

ホープパンクとは……(備忘録)
note.com/sasimasisiosi/n/n3837
「なにがなんでもやるんだよ」は実際樹海惑星年代記の一貫したテーマだから、あれは私なりのホープパンクってことになるのかもしれん。

そしてもちろん最近の西洋SFが軒並み同じような事しか言ってなくてつまらないのも、この「文化的精神的限界」が原因にあると思われる。

日本の創作者が「少女」への固執をやめられない以上に、連中は「神と人類の特別な関係」というドグマから逃れられていない。

まあつまり西洋人の精神能力は限界が見えつつあるし、最近特に謎のリミッタをかけられたような言動が多いのも、みんな同じような視野狭窄に陥って同じような「片手落ち」に陥っているのも、全部連中の一神教に基づく文化の限界なんだと思うよ。

どうも西洋人のテクノロジー崇拝には「神の似姿として作られた特別な人類の特別な行い」への信仰があるように思える。何かこう、テクノロジーを「神の恩寵」として捉えていて、それに完全に覆われてしまって現実世界から切り離されることを「失われた楽園への回帰」として夢見てはいないか、って思えるんだよなぁ。

AIへの謎の信頼も「神託機械」と呼べば一発で説明がつくし、機械化した精神の統合というのも「神=情報システム」への統合によって「天のお父様の御国に近づく」というイメージがあるっぽいんだよな、連中の言動。

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