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先ほどの七時のNHKニュースで、熱中症の報の中で、この病院(国際医療福祉大学成田病院)では、熱中症とコロナの患者が両方増えていて、さらに増えれば医療がひっ迫する可能性だったか、恐れがあるだったか(←片手間で聞いていたのでちょっとあやふや)、と言っていた。全部漏れなく今までNHKニュースを観てきたわけではないけれど🤔

こういうのは、ちゃんと医学者の方達の解説を読みたいところですが、ちょっとわくわく。
本当、そんなに効くの?いつ頃実用化されるの?製薬会社どこ?日本はちゃんと輸入するのか?お値段幾らぐらいになるんだろう?
最後、医療にたどり着くにはどうするんだろう?🙄

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プレプリントですが、SarsCov2の侵入機能を阻害するACE2 decamer viral trapという予防と治療の両方に有効な薬が効果があるという論文の紹介スレッド↓

RBD配列の変異に関係なく、既知の全てのSARS-CoV-2変異体、オミクロンBQ.1、BQ.1.1、XBB.1、XBB.1.5に対する中和効力を持っているとか。
おまけに、1回の鼻腔内投与。周囲温度で12週間以上安定。エアロゾル化による物理的ストレスに耐える、、、とか→続く

twitter.com/bagaidr/status/167

ここソウルはいいことばかりではない。ソウルでのマスク着用率😷は、前回(12月)来た時よりもかなり下がり、50%以下になったのは間違いない。
韓国政府は、夏に向けて予防策を取りやめようと躍起になっていたが、いたるところで咳やくしゃみを耳にする。
(え?😳もしかしてひょっとすると、日本より韓国の方がマスク率多い場所もあるかも?)

twitter.com/daka_x/status/1677

よくやった、韓国!空港ターミナルに足を踏み入れた瞬間、CO2濃度を表示する巨大な空気清浄機。

レストランの遠紫外線消毒、エレベーター内の空気清浄機、ビルの窓は常に開放されている。

カナダでは見た事がない。

(勝手ながら追記。
日本では見た事がない)

twitter.com/daka_x/status/1677

Raj博士の30days trendsから、日本のデータを抽出。6/8〜

首位 XBB.1.16 47件
二位 FL.4 23件
三位 XBB.1.16.1 18件
↓表をご参照ください。

(期間後半の方はシーケンス数が充分ではないので必要以上に大きく見えている株がある可能性もありそうですが🤔)

Why is there so little sequencing in Japan? Some prefectures continue to carry out genome analysis, but only a few are registered in GISAID (from 3 February 2023).

twitter.com/ab1qq/status/16778

Raj博士の30days trendsから、日本のデータを抽出。6/8〜

首位 XBB.1.16 47件
二位 FL.4 23件
三位 XBB.1.16.1 18件
↓表をご参照ください。
(後半、シーケンス数が足りず、必要以上に大きく見えている株もある可能性はあるかもしれません)

6/26に、沖縄の5月の入域観光客概数が発表されている。海外の分はまだ出ていないので、国内分だけ。東京からが48.4%。人数にして267,100人。

沖縄、出席停止人数1123人。一万人あたり56.00

千葉、出席停止人数1006人。一万人あたり17.82

7/4-5登録分を入れて全体を見てみると、
6/1からで、東京の変異株推移はこんな感じ。後半部分はシーケンス数がより少ないので、6/15辺り以降の跳ね上がりは判断基準にならないと思いますが。

7/4,7/5登録で、主に東京からシーケンス登録がありました。あまりにバックデートした分は入れておりませんが、検体採取日付の新しい方からの東京の77件のデータです。
結構バラバラしてますよね🤔

おお😍駒込に倉持先生のところのPCR検査所があるじゃないの!

t.co/qEdABP6239

6/1-で、日本で循環していた変異株TOP10
(Cov spectrum 上で)

•XBB.1.16 (18.77%)
•XBB.1.5 (7.37%)
•XBB.1.16.1 (5.63%)
•XBB.1.9.1 (4.96%)
•FL.4 (4.56%)
•EG.5.1 (4.29%)
•EG.1 (3.62%)
•XBB.1.5.5 (3.08%)
•XBB.2.3.2 (2.95%)
•XBB.1.16.2 (2.55%)

抗原迅速検査(RAT)綿棒がサンプリング後そこに血液が付着していない事を確認して下さい。指示書は血液のついていない綿棒を使わないよう推奨していますが、とにかくやってしまうとどうなるのか?
↓左側が乾いた鼻腔からの血液がついた綿棒のもの。
↓右側が血液無し綿棒。
微陽性の可能性がある。

mstdn.science/@jeffgilchrist/1 [参照]

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