動物性タンパク質を全く摂取しない、という立場はとらないものの、果たして今わたしが1日に、1月に、1年に食べているお肉の量が妥当なものかどうかはビーガンについて考える中で意識に上るようになった。結果としてはかなり減ったと思う。
ただわたしはいかなる不足も受け入れたくはない。贅沢をさせろとは言わない。だが不足はごめんだ。ビーガンの人たちが危惧するあれこれは人類らしく知恵で乗り切れるといいなと思っている。
雷が怖すぎて久しぶりに随筆を書きました。
今もまだ布団にくるまっています。
雷燦々と都市に落ちて|wakimizu @ishizukayuga #note https://note.com/ishizukayu/n/n5d99a3f5fa86
こんなダメな奴らには危ないからカッターすら持たせちゃいけないと思う
ましてや原子力発電など、、、
一夜明け、写真説明が間違っていたと東電広報が:2号機の燃料デブリ3g取り出し失敗
https://note.com/masanoatsuko/n/n67a9ec119c42
こちらに来なければ良いというわけではないが、どうしてよりによって大型台風の進路がくの字に曲がって北海道を直撃するのだろうか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240824/k10014557511000.html
長め
大学時代にパン工場で仕分けのバイトをしたことがある。失敗したパンなどのゴミを袋詰めしてゴミ置き場に置くのだけど、社員さんが「袋に入れたら、土足で踏んでおいてね。洗剤とかもかけておいて」と言う。近くに住むホームレスの人がゴミ置き場に忍び込んでパンをとっていくからと。その班の人たちは「私たちが必死に働いてるというのに、あんな風に働かずに社会貢献しない人は許せない」と言い合ってた。当時は構造的格差とか、理由があって働けない人の問題について考えたことがなかったので、そうなのかと思って言われた通りにしてた。
別の班の人と仕事をした日。ゴミを袋詰めして、さあパン踏み潰そうと思っていたら、社員さんが「おじいさんがお腹壊すとかわいそうだもんね。きれいなのをなるべく取りやすいところに入れておこうか」と言って手できれいに詰め始めた。顔から火が出るほど恥ずかしくなった。
おじいさんが怠け者かどうかはわからないとして、現に食べ物がなくて困ってる人がいるなら、踏み潰して食べられなくするより分けてあげた方がずっといいに決まってるじゃないと思った。後者の社員さんの方が素敵だと思ったし、自分もそうありたいと思ったのだった。
ずっと心に残ってる思い出。
北の果てでポンコツ教員してます。。。
born in Sapporo in 1972
he/him
Sapporo > Rishiri > Nemuro > Kitami
teaching at a high school
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