例のポスターが「おじさんの詰め合わせ」であること自体が構造的な女性差別の帰結なんで、その真っ当な指摘を「男性差別」とか言ってる連中は、差別というものを1ミクロンも理解できていないんだから、黙っとけ馬鹿、という話でしかない。
高校生に「しょうがない」と言わせる、この国っていったいなんなん。本当に申し訳ない
韓国語校歌への批判に「しょうがないなと思っている」と京都国際・藤本主将 「小牧監督や応援してくれた方々に、勝つことが感謝の気持ち」/野球/デイリースポーツ online: https://www.daily.co.jp/baseball/2024/08/23/0018038578.shtml
すでに14時間ばかりベッドの中に滞在している。もうしばらく滞在したい。
“女性も投票、立候補できるという男女平等実現への一歩に心を躍らせた人たちは、 こんな75年後を想像していただろうか。
選択的夫婦別姓、同性婚はまだ実現していない。性教育、緊急避妊薬、人工妊娠中絶へのアクセスは限られる一方、性犯罪に関する刑法では被害者の立場が圧倒的に弱い。男女の賃金格差、セクハラ、根強い性別役割分業・規範も解消されていない。個人の選択と権利が守られ、自分らしい人生を歩める社会には程遠い。
ここからの75年、次の世代に、もっとフェアで平等な、生きやすい社会を残したい。
そのために政治分野のジェンダーギャップをわたしたちの世代で解消を。
まずは女性の地方議員を増やすこと。
その先に、女性の国会議員が増え、女性総理大臣の誕生がある。
2022年現在、地方議員の女性比率は14%
20・30代の女性比率を見ても18%に過ぎず、
このままいけば、私たちの時代に、ジェンダー平等は実現しない。”
2023年だけど
→FIFTYS PROJECT | FIFTYS PROJECT | 政治分野のジェンダーギャップ、 わたしたちの世代で解消を。【わたしたちの人生に政治家になる選択肢を!】
本日の産経新聞「産経抄」、京都国際高校の校歌に「あの校歌と小手先の日本語訳には、それゆえ不快の念を禁じ得ない」と書く新聞、滅べ。
<産経抄>〝偽りの翻訳〟、球児が背負わされた政治的主張 https://www.sankei.com/article/20240823-QMLC3VVCIRIOHCBBYAUZ3GCNOA/
北の果てでポンコツ教員してます。。。
born in Sapporo in 1972
he/him
Sapporo > Rishiri > Nemuro > Kitami
teaching at a high school
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