ゆう♬すけ @Utopia_eSCAped@fedibird.com

まもなく下船。早めに乗れたので、下りるのは最後の方。

フェリー内の暇潰しにKindleで長らく積ん読してた森岡孝二『雇用身分社会』（岩波新書、2016）を開いてみた。戦前の労働問題に関する渋沢栄一のクソっぷりを目にするなど。

乗船。久々の椅子じゃないやつ。

鴛泊フェリーターミナル着。11:40頃から車の積み入れを開始するとのことなので、車の中で待つことにする。

ポロフンベと鴛泊より。天気はすごくよくなってきたのに山だけ隠れてるの図。

いい線まで来た！あとちょっと！

オタトマリ沼でトイレ休憩。写真では分かりにくすぎるけど、あとちょっとガスが抜けたら山がスゥっと現れそうな、焦らされる天気。

正部川旅館をチェックアウト。来年もまたきっと来ます。

米ドル/円のグラフは今日も朝から訳分かんなくて面白い。

正部川旅館２泊目の朝食。アスパラだ。

コーヒーゼリーミニパフェ。胃を冷やし過ぎないようにホットコーヒー。

利尻島の駅のカフェに来た。

島をぐるぐる回っているうちに、今回の旅も1,000kmを超えた。

姫沼チラ見。 相変わらず山は裾野しか見えないけど、日も差してそこそこ綺麗なので満足。蒸し蒸ししていて、根性なしなので一周はしなかった。20分以内に一周できちゃうんだけどね。 [添付: 5 枚の画像]

野塚の駐車公園より。山はまだ裾野までしか見せてくれない。海側は鴛泊市街地、ペシ岬、フェリー、そして向こうの礼文島まで見える。

凡天の納豆そば。美味しそう。

凡天。手打ちそばを出すようになってから初の来店。昼に来ちゃったけど、夜にまた来るかもしれない。

山は見えないけど、礼文島はよく見える。沓形神居より。

島を順調に時計回りしてオタトマリ沼へ。山をパックにソフトクリームといきたいところだったけど、山は雲の中。じわじわと蒸し暑くなってきたので、ソフトクリームが溶け出す前に車の中に避難した。まあ、蒸し暑くなったと言っても30℃には全然及ばない25〜26℃くらい。でも湿度は90%を超えているのでモワモワする。

鬼脇の利尻島郷土資料館に到着。