新しいものを表示

まぁ、今日は台風まだ来ないって言うし、気分転換に映画行こうかね

新人 

あと新人ちゃんもだけれど、いわゆる「仕事出来ない」って言われる人って、人(教えてる人)の模倣が出来ない/しないで、いつまでもオリジナリティに拘るんだよな…。技術職なんて、まずは出来る人たちの真似して、そっから自分のやり方構築するもんだと思うけど。
あと「(今この場面では)こうしてみるといいよ」と言って「分かりました」と返事はあっても、「今」してくれないんだよな。そうか…、わたしが若い頃は指導者にそう指摘されたら、まずその通りにやってみたもんだけど。そういう発想がもう古いのか…。
案外プライドは高いんじゃないのかなってが、上司の言だけど。それは確かにあるかもなと思ったり。

スレッドを表示

新人 

先日上司と離したのが「新人ちゃん、正直このままオリ続けても一人立ち出来なさそう」。
何て言うか、スピード云々とかではなく、ずーっと同じところで停滞してる。振り返りでは一応「どこ」が不味いのかは、我々と共通認識出来てるけど、それを「どう」改善するのかが一向に出来てない。基本的にあまり考えてなさそうで、いつまで経っても「今日はここがうまく行かなかったね」の「ここ」が変わらない。そのために、やる項目をなかなか増やせない。
ぶっちゃけ、難しい処置させてる訳じゃない、ごくごく基本的なルーチン検査なのにこの進捗は遅いよな…。上司とも「うちらの頃と違う今時の子のペース」とは思うけど、それを加味しても習得度が低いよねって。

通販頼んだら「最短で28日届けるぜ」って言うけど、当初の台風がその頃来るはずだったから週末に日付指定したら、台風ずれたよね… :15neko:
あとは配送業者に引き継がれてから日付変更するか…。

なんかデカいの来るぞって感じの揺れだったけど、大したことなくてよかったわ

月のものでもないのにニキビ出来たの久しぶりだわ

まって、先月修理に出してこの前な土曜に引き取ってきた折り畳み傘が、今日初めて開いた瞬間直したところの骨が切れたんだけど😂
職場行けばロッカーに予備の傘あるからいいけど、そっちは雨降ってないといいわね!

ハビはケイトにお調子者タイラーが接近して心配で見てるけど、スコットくんはケイトばっかみてるハビにギリィィィィィィってなってるんだよね :panda_araburi:

テンガロンハットも似合うけど、こうパナマ帽?も似合うね。
わたし自身髪の毛多いせいで、帽子被ると髪の毛ぺっちゃんこになるから夏場の日差し避けにしか被らないから、帽子似合うの羨ましいわ。

instagram.com/p/C_GXhooo1YQ/?i

今ヒストリーチャンネル見とるんだが、かつてCIAが$2000万かけて、猫をスパイに仕立てるってやってるんだが、いざミッション当日に車から猫ちゃん放ったら、車に轢かれたって😂 で、専門家たちが「誰も車を歩道側につけようとは思わなかった┐(´д`)┌」
で、報告書には「猫の訓練は犬より難しい。なぜなら猫は人を喜ばせようという気がない」とさ。$2000万かけて…対した成果だ┐(´д`)┌だとさ。
そんなぁ :hidoihanashi:

本当に米ないね!
時間かかるけど、クレジットカードのポイントを米と交換して家への上納品にしましたわwww前は2Kg×三種類のがあったけど、今景品切り替わって、一種類ずつのしかなかったけど。

邦画や邦ドラでは、そのあたりの日本の「加害」を描くものは少ない気がするんだよね。それに対して、ドイツ映画ってそのあたりの自省というか振り返りが進んでる気がする。
最もこのへんは、どこの洋画も日本に入ってくるものは、そのあたりがしっかりしている「上澄み」しか入っていないのかもしれないけど。
日本の「加害」に関しては、NHKがドキュメントでは頑張っているイメージだけど、まだ一般大衆に訴求するような映画やドラマでは少ないイメージ。原爆や沖縄、空襲の「被害」や特攻の「悲劇」は描かれるけれども。

スレッドを表示

ここ2,3年で韓国映画見だした身としては、戦時中の日本の「蛮行」がさらっと当たり前に描かれていて、ちょっと身構える。予告なしで目の当たりにすると、映画として(日韓の関係どうこうではなく、登場人物の機微とか構成のよさとかが)楽しくても、なんとなく座りの悪さというか居心地の悪さを感じるよね。
言うなれば、まともと思ってた親がよっぱらって人に絡んでいるの見てしまった、みたいな?

「骨髄バンクに登録したのに移植を断るやつ何考えてんだ」という人に読んで欲しい、辞退したドナーの話「タイミングが悪くても人助けの機会はやってくる」 - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2422309 

同じ日赤の登録系にHLAがあるんだけど、これは血小板の話で、採取するときは普通の成分献血と同じだけど、これもやっぱり当然「いついつの期間で献血協力お願いできませんか」ってくるんだよね。で、血小板って四日しか期限ないから骨髄バンクよりもっとタイトスケジュールなんだよね。
で、このHLA適合血って、病院が「こういうスケジュールで輸血します」ってあらかじめ日赤にお願いしとくことがほとんどで、それに合わせて日赤が準備なんだけど、やっぱり患者さんの容態急変とかで急遽必要になることもある。わたしが昔輸血業務携わってたときも、予定輸血ですら、日赤から「献血予定者が出来なくなって、今ランダムに探してます」って連絡来たことも一度や二度ではなかった。
HLAの場合は本当にタイトな期限が原因かもしれないけど、どちらもいつ連絡来るか分からないし、骨髄ドナーはそれよりも拘束時間が長くかつ侵襲性のあるんだから、そりゃ土壇場で断られこともさもありなん、なんだよね。

スレッドを表示

「骨髄バンクに登録したのに移植を断るやつ何考えてんだ」という人に読んで欲しい、辞退したドナーの話「タイミングが悪くても人助けの機会はやってくる」 - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2422309 

わたし自身、学生のときみた骨髄穿刺がもとで、全麻より骨髄穿刺そのものが怖いので骨髄バンク登録してないんだけどさ。まぁ、もっとも検査での骨髄穿刺が局麻なのに対して、移植での骨髄採取は全麻だから怖いとか感じないけど。
実際問題、適合者となっていざ採取となっても(全麻だからかな?)家族の同意がいるので、そこがハードル高いよね。もしかしたら、家族に登録したこと話してなかった人もいるだろうし、家族も「健康な体に(全麻のリスクを負って)傷をつけるなんて!」と思ってもしょうがないよね。安全性がある程度確立されてるとは言え、骨髄採取も全麻も絶対リスクないとは言えないし。

ブラックコーヒー飲めるけど、そもそもコーヒー飲まないな。選べるなら紅茶選ぶな。
酒は先祖の東北の血で飲める。大学のとき実習で調べたDNAは科学的に「飲める人」だった。

トトロ見ててさ 

うちの父方の祖父母の家ってわたしが小学生のときまだぼっとん便所でさ。階段もこのさつきたちの家みたいな急な階段だったんだよね。おふろも五右衛門風呂で。さすがに薪ではなく、そこは電気だったけど。
でもさ、五右衛門風呂って深いんだよね。風呂場の電気も裸電球一個とかでほの暗くて、風呂釜の底が見えないの。それこそ底がないんじゃないかってくらい。で、底がすのこで、子供心にこのすのこがひっくり返ったら二度と地上に戻れないんじゃないかって怖かったんだよね。だから、なんかおしりついて風呂に座るとか出来なくて、いつも中腰でドキドキしながら入ってた。風呂なのに全然リラックス出来てないよね🤣
でも孫に甘かったから、おふろ上がりに食べさせてくれアイスが嬉しかったなぁ。おじいちゃんが釣りしてた名残で、でっかい冷凍庫だけのがあって、そこにたくさんアイス用意してくれててさ。懐かしい。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。