ビールは進む味だけど、むしろビールは箸休めで、こっちをがっつり食べたい感。
やば…
おいしい…
肉末粉絲。ろぅもぅふぇんし。
ひき肉と春雨をにんにくと生姜で炒めて、お醤油とお水加えて炒め煮したやつ…。
簡単だけど満足感ある…もちむち食感、しっかり食べた感。ほんでそりゃあビールに合うわこりゃ。
明晩温泉体験がトラウマなだけだから。入浴剤は嬉しいのであって。為念。
自分はやらないんだけども、メンタリティにその傾向がなくもないので、なんとなく想像できる気がするのだが、相手がうんと言うまで詰めるっての、うんと言ってもらわないと不安でどうにもならなくって仕方ないんだよな。結句ものっすごいビビりなんよ。
立場や権力があるなら(?)どんと構えて居れば良いようなものの、びびるだけの理由があるのだと思う。
元々のメンタリティが神経質であるとか、あるいは、自分の非がよおくわかっていて、これをどうにかされるとえらいことになるのがこわい、とかね。
まあ、いろんなケースあるのだろうけど。
そしてだから仕方ないねとか、良いよねとか肯定するものでは断じてないのだけども。
オキアミよりハトシがすき。