はちみつで咳はげふげふごふん…うぉっふうぉっふ……これとデキストロメトルファン同じだとしたらゲェッゲフゴブっ……接種後どれぐらいの時間と持続時間なのかという問題が……美味しいけどもコクがあって!
✕背に腹は代えられない
◯俺の私腹が肥やせない
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https://www.asahi.com/articles/ASSCB2T36SCBPITB006M.html
https://bsky.app/profile/nikkei.com/post/3lalkafn67z2e
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集団で歩いている象のうちの1頭が鳴き声を上げても、大半の象は無反応なのに「1頭だけが反応する」ーー
ケニアで象を観察していたコロラド大学のパルドーさんは、そんな異変への気づきをきっかけに、象が名前を呼んでメッセージを送っているのではないかと研究を始めました。
人工知能(AI)で象の鳴き声を分析していくと、名前で呼び合っていることが分かってきました。
象は名前で呼び合う AIが解く動物の対話、研究者に聞く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN17C210X10C24A9000000/
最低だと思う……こんなのを国政政党にしてしまったなんて怖すぎる。
「30歳越えたら子宮摘出」日本保守党代表・百田尚樹氏の“人権無視提言”に「相当ヤバいね」「恐ろしい」批判集まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d672b990da7640b39be86c60e4eef486105057?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241109&ctg=dom&bt=tw_up
国家による生殖の管理としては、戦中の「産めよ殖やせよ」がよく言及されるけれど、戦後においても、生殖の支配は苛烈でありつづけた。
敗戦後、人口爆発による飢餓と貧困を恐れる指導者層にとっての懸念は「逆淘汰」だった。本来は淘汰されるべき「劣った人口」が増加してしまい、残るべき「優れた人口」の割合を圧倒するという懸念。―-信じられないほど差別的だけれど、優生思想とはそのようなもの。 この「逆淘汰」を防ぐためにできたのが、優生保護法(1948~1996)。
優生保護法は2つの役目を果たした。
1つ目。「不良な子孫」とされる(障害のある)人たちの生殖能力を合法的に奪うこと。これは強制不妊手術問題として知られており、今年やっと(!)最高裁で賠償判断が下され、賠償法ができた。
2つ目は、中絶を可能にしたこと。刑法堕胎罪によって、中絶を原則として犯罪化しつつ、「犯罪の例外」として、条件付きでの中絶を可能にした。その目的は、女性の健康や権利を守るためではない。貧困層の増大を防ぎ、「逆淘汰」を食い止めるためだ。
これは「SF」ではない。現実。百田の発言の怖さは、それが十分に「SF的」でないことにある。
ちなみに優生保護法は、 「子宮をとる」 ことを禁止していた。現在の母体保護法でもそうだ。かつての優生学的な理由に基づく不妊化にあたっても、そこまでの侵襲は認められていない。しかし、本人の自主的なニーズ(医学的理由含む)には基づかないかたちで「子宮をとる」 ことが求められ、実行されてきた集団もある。
ひとつは(女性)障害者。優生保護法では禁止されていた子宮摘出が、施設に入所するための条件などとして、慣例的に広い範囲で行われてきた歴史がある(ただしそれについては当事者の間でも様々な語りがある)。生理の介助が面倒であるという、介助者側の理由がおもな理由。
もうひとつは、戸籍の表記を「男性」に変更するトランスジェンダー/性同一性障害の人たち。法律では「永続的な不妊状態」が要請されているところ、これも慣例として、卵巣と子宮をともに除く手術を、少なくない当事者が 法の求めとして受けてきた。理由は、「男が出産すると法の秩序が混乱するから」。
百田の発言は、まぎれもなく女性差別的だけれど、子宮をもつ身体の人たちのあいだでも、置かれてきた状況や、受けてきた被害が違うということは、忘れるべきではない。
あ、でも治ったな、咳。はちみつ飲んだからかな。
橘さんにも差し入れしたらええんちゃうかな。結核はともかく咳は治るんやなかろか。
うん……エコシア、不快やグーグルに最適化したゴミ記事が来ないのはいいのだが、日本の検索について、総じて精度がな……うん、日本のウェブ記事全体がそのものがあれなとこはあるんだけどね、そもそも…
エコシア、若干ジャパ文化検索弱いとこあって、さっき一所懸命探したけど出てこなかったのー!ありがとー!<サムスピ、喀血
オキアミよりハトシがすき。