Nebiros @Silly_Life@fedibird.com

むかーし、小学生の頃、祖父母の里に行った時、近くの海水浴場に連れて行ってもらって、よく知らない同い年ぐらいのはとこと泳いだことがある。
日本海で遠浅で、人も少なく実に綺麗な海だった。小魚が泳いでいるのも見た。ゴーグルはしていなかったと記憶するが、海水だから痛くなかったのかな、小さな赤い魚がぴるぴるしていたのに感動したことを憶えている。
で、ぺん具とは対照的に活発なはとこ、どこまで遠くまで泳げるかと競争を持ちかけてきた。大人しいが負けるのは嫌なので、ぺん具は必死に頑張った。
しばらくすると肩をつつかれた。ということは、はとこが先に泳ぐのをやめたわけでぺん具の勝ちであるなと判断し、泳ぐのをやめ、立とうとしたら、そこはいきなりすとんと足のつかぬ場所になっていた。
2羽で慌てて岸に泳ぎ帰った。
それ以来、二度と海で泳いでいない。

犬の体には鎖骨がない？ 注意するべき動作とは｜いぬのきもちWEB MAGAZINE

鎖骨ないのか、しらなかった…Σ(ΦㅅΦ;;

https://dog.benesse.ne.jp/withdog/content/

富三郎のことはこっちのがくわしいからさ。

ちょっと読むものの傾向を変えてみる。…ある意味では、おおまかには変わっていない。へろへろのときは既読本がよろしい。
ブライアン先生は最新の本の方を読んでくれ、今までのはなかったことに！とまでいうてらっしゃるそうだが…(そちらも読んではいる)

あつもりってあれでしょ、人間五十年下天のうちをくらぶれば…ってやつ。

はちみつだけは買った！

今日は、もわぁ〜っとダメムードなので、あきらめて、緩く本でも読むます。生産性とか無理。ははー。

ねこと同じぐらい時間溶けるわ…。
(注:ひねるのは蛇口の方で、断じてネコの方ではない)

🚰ヒネルトニャー

ちょろっとお買い物には行こう。はちみつ買って咳に効くかためそう。
ノー気力でも勉強ぐらいは進めたい。早よ規定の講座を受講したってことにしたいんじゃ。なんだけど、納得いくよう自分のノートまとめないと気が済まないので、ざっくりとは進まねえんだこれが(苦笑)。

今日明日は公明正大に休日なのだが、風邪でまだまだ体調悪くて、イマイチ何も進まない…昨夜寝る前に色々片付けていて正解。

うまかっちゃん、めんたい風味とんこつ、かなりピリ辛でおいしかった。
ただし喉を傷めている時のチョイスではない(ΦㅅΦ)

寝てると大人しいのに、目が覚めると咳き込んでうるさい(ぺん具)

今季初、灯油の移動販売のトラックの音楽聞いた！Σ(°ㅅ° ;

……まーでも11月も半ばだもんねえ……

大根と干しエビのスープ、つくろかな…
それはそれとして咳と鼻汁がひつこくのこってて、ぼんやりでつらぁ…

会社から帰って、しばらくしたら、咳は止まったな。やはりマスクしていても、ダメージを受けた喉には良からぬ刺激が多いのだろうか。

昨日38℃まで上がって数時間経ったので、ウイルスと白血球が死屍累々ということで、鼻汁がとめどなく溢れ出す。
水分はリンパ液由来だろう。これだけの水分を失うとすればよほど水分とミネラル分を取らねばなるまい。
死滅した白血球まわりを補うには？…あれ骨髄で作られるんだっけ？材料はなんだ？…どちらにしてもタンパク質は必要だよな…カルシウムとかもいるのかしらん…あと睡眠や休養もいるはず……と思いながら、洗濯と風呂掃除と洗い物を終えて、蒸し豆腐を食べている…。