SF乱学講座2023年9月の「しゃべんじゃーず出張アメコミ道場~アメコミと日本の漫画の違い~」に関して、SF乱学講座初参加の方が多いと思われますので、注意事項告知いたします。
会場の高井戸区民センターには出入口が2つ有りますが、片方が出口専用になっている可能性が有ります。
なるべく、センター前の広場側の入口(駅から遠い方の入口)より入場して下さい。
部屋は高井戸区民センター3Fになります。3Fのホワイトボードに部屋番号が貼り出されています。
参加費(1000円)は部屋の入口近くの机で部屋に入られた時にお支払いとなります。
参加費支払いの際に御名前をご記入いただきますが、あくまで人数確認の為であり、仮名・ペンネーム・ネット上で使用されているハンドル名などでも結構です。
開催時間の18:15〜21:00ですが、会場の規則により主催者側も18:15まで部屋に入れません。
プロジェクター設置等の準備で講義開始が数分ほど遅れる可能性が有ります。
また、終了時間の21:00は主催者・講師・受講者の皆様が部屋を出終る時間となります。
終了時間も21:00ジャストではなく、少し早くなります。
SF乱学講座2023年9月の予定は下記の通りです。
タイトル:
しゃべんじゃーず出張アメコミ道場~アメコミと日本の漫画の違い~
講師:
柳生玄十郎 氏(アメコミ侍)
開催日時:
2023年9月3日 18:15〜21:00
内容:
アメコミと日本の漫画は何が違うのか。その明確な違いと、実写化に際してなぜ成否が分かれるのかを持論を含めて解説。
開催場所:
高井戸区民センター3階(京王井の頭線「高井戸」駅下車)
SF乱学講座2023年7月の予定は下記の通りです。
タイトル:
多摩六都科学館見学
開催日時:
2023年7月2日 14:00〜
開催場所:
多摩六都科学入口集合
経路などはリンク先を参照
入場料:大人1460円(子供は半額)
注意事項:
問い合わせは多摩六都科学ではなくSF乱学講座までお願いします。
SF乱学講座の2023年7月以降の予定を更新しました。
(2023年5月時点)
https://wiki3.jp/SF_Rangaku/page/7
SF乱学講座2023年5月の予定は下記の通りです。
タイトル:
開発経験から解説する人工衛星技術
講師:
升本喜就 氏(技術士(航空・宇宙部門))
開催日時:
2023年5月7日 18:15〜20:00
開催場所:
高井戸区民センター3階(京王井の頭線「高井戸」駅下車)
https://wiki3.jp/SF_Rangaku
SF乱学講座2023年4月の予定は下記の通りです。
タイトル:
山野浩一『花と機械とゲシタルト』を講読する
講師:
岡和田晃 氏(文芸評論家・作家)
開催日時:
2023年4月2日 日曜日 18時15分~20時00分
開催場所:
高井戸区民センター3階(京王井の頭線「高井戸」駅下車)
SF乱学講座2023年3月の予定は下記の通りです。
タイトル:
天平のボードゲームかりうちの核心に迫る
講師:
居椿善久氏(ボードゲームデザイナー)
開催日時:
2023年3月5日 日曜日 18時15分~20時00分
開催場所:
高井戸区民センター3階(京王井の頭線「高井戸」駅下車)
SF乱学講座2023年2月の予定は下記の通りです。
タイトル:
オスカー・ワオは何故『復活の日』を千回も見て千回とも泣いたのか? ~コロナ禍で小松左京の『復活の日』を読んでみた。~
講師:
作田薫 氏(図書館司書)
内容:
今なお続く新型コロナ禍で何度目かの注目を集める名作『復活の日』。しかし、その名の高まりに反してその内容をきちんと踏まえた上での評が少ないのが不思議なところ。では、映画版も含む『復活の日』の全バージョンを見比べた時に何が見えるのだろうか? を切り口に、各版の差異とテーマを炙り出し、この作品が時代によっていかなる形に変容し、それでもなお残ったものは何か?を探ります。
と、いささか大上段に振りかぶりましたが、読書会の延長みたいなものですので気楽にお聞きくだされば幸いです。可能ならば事前に小松左京著『復活の日』を読むか・見ておいていただけると助かります。
開催日時:
2023年2月5日 日曜日 18時15分~20時00分
開催場所:
高井戸区民センター3階(京王井の頭線「高井戸」駅下車)
毎月1回、東京都内で開催されているSFファンの集まりである「SF乱学講座」の告知用アカウントです。
次回の予定などは、下記を参照して下さい。
https://wiki3.jp/SF_Rangaku