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でも逆に胃腸が弱い人間の方が無理できないので結果的に健康な食生活になり、長生きできる可能性は上がると思う!

下半身スキャンダルに対抗して……上半身スキャンダル(突然人を殴る、等)!!

なんであの話の舞台が運送業なのかといえば(作者が運送業の世界にまったく詳しくないのは残念ながら明らか)、たとえば他の肉体労働(土木作業員とか工場労働とか)だと危険に晒されるのは労働者自身の身体だからであって、要するに他者への潜在的加害性の象徴としてトラック運転手を選んでるわけでしょ。それを職業差別でないと言い切るのは難しいし、何より「空気を読んで気遣いをするのではなく、相手を直接見て"ケア"するのが大切ではないですか?」というテーマの作品なのに、作品自体が現実の他者をまったく無視して自分の世界に閉じこもっているのはやはり説得力を欠いてしまう。

フィクションというのはそもそも現実に存在しない人間をあたかも存在するかのように思わせるものなわけで、「こんなやつ現実にはいねーよ」「いや、いるよ」という話になってしまっている時点で、その人物を上手く描けていないということ。ああいう場面で風俗に連れてくような人間が現実に存在するかどうかを問題にするのではなく、「こいつなら確かに風俗に連れていくだろうな」と読み手に思わせないと始まらない。

エルデンリング、やることと考えることが多すぎて一瞬でパンクして諦めちゃったぜ…

弊社は100キロ以上の移動があると出張扱いになるのですが、今日の仕事先は98キロでした。涙……

『バッテリー』みたいな暴力シーンって全然フィクションではなくて、少なくとも俺のいた中学ではああいう一歩間違えば大怪我しかねない理不尽な暴力に日々晒されることが「男子」の宿命だったので、そういうものを美的な感性で描いてるあの作品は、文芸として非常によくできているけど、どこまでも他人事だなと当時は思ったものです。

先日、100%自分が悪い状況から、流れるような逆ギレで親の育児の不備を咎める立場に自分を置いている5歳児を見てしまい、あまりのポテンシャルに戦慄した。

相手に怒られないための最適解は自分から先手を打って怒りを爆発させて相手の責任を問う立場に身を置き続けることで、インターネットでは臆病な人たちがこぞってこの戦略を採用しているのだが、リアルだと5歳くらいの子供でもすでにこの戦略を使っているのでかなりビビる。

今日は一日ワンオペなんだけど、「ma」の音を聞くと息子が「マ…マ……👩???」と何かを思い出すそぶりを見せるため、絶対にMの音を発音しないゲームが始まっている。

現代文芸やってるやつ本当に傲慢で独善的で抑圧的な最悪人間すぎる。全部なくなってほしい。

短歌やってる人間全員ブロックした。

マナーモードにしてても爆音で流れ始める動画広告を作った人間、絶対地獄行きです

ここ最近、webサイトを閲覧するという最低限の目的を果たせなくなってきたこと、勝手に大音量で流れ始める動画広告が爆増したことなどから、ついにブロッカーの導入を決意しました

指導教官のお通夜に行き、そのまま空港へ移動し、明日は普通に出社します。

さすがに単著が出たあとはちょっと燃え尽き感あったんだけど、最近復活してきたかも。書きたい話がまたポコポコ出てきた。

今、数本の原稿を並行してやってるんですが、やっとエンジンかかってきた感ある。

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