やっぱりにゃるらさんの生き様が決して真似できないなと思いつつ、だからこそリスペクトできるというか好きだなと思ってる。自分を捨てずにクリエイティブ活動に専念しながら、自分を捨てなかったことによる苦しみとか、許してほしい(それがないと生きていけない小さな自己承認)を具体的に表す。
必ずSNSや創作での姿が現実の姿と地続きであるべきとは思っていないけど、大事なものはそれらを統合して透明になる人としての姿勢や哲学がどれだけ具体的に見えて、私にとって心に響くかである。
アニメ制作応援してますよ、にゃるらさん!