オスマンともこ @OsawaTomoko@fedibird.com

女性にとっての「女性として生きる」＝奴隷として生きること、男性にとっての「女性として生きる」＝女装なので話が嚙み合うわけがない。

イスラエルがアルジャジーラの活動を禁止。
あーあ

【独自】強引にこじ開け男が自宅侵入　小5娘が中に...必死の抵抗（FNNプライムオンライン（フジテレビ系）） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8e070e8c918e5b99e36912d4994ce9c1459839

前に、深夜に見ず知らずの酔っ払いにこういう事されたひとり暮らしの女性が、強引に入ってきた男を棒か何かで殴り倒して「殺人未遂」で逮捕されてたけど、どっちが犯罪者なんだよという話でね。こんな犯罪者、不起訴にして街中なんかに放り出すなよ？実刑で刑務所にちゃんとぶち込んどけよ。こんなの簡単な罰金刑とかで済ませたら、このあと怖くてたまらないだろ、この女性。お子さんもいるのに。

さっきの話の続きになるけど、富の再分配と防犯の話を最優先としない左派は見捨てられるんだよ。で、敵の敵は味方みたいな顔して右派が回収にやってくる。どこの国でも同じことが起きている。本当にこの問題を軽く見るなよ。

13世紀の農奴たちがなるべく働きたくなくて領主の土地に招集されても、収穫期にわざと「畑に行くのを遅らせて作物をだめにしたり、だらだら働き、長い休憩をとり、そしてたいていは反抗的な態度をとったりした」p.40
と書いてあったのでシンパシーを感じる。
やっぱり昔からみんな働くのは嫌なんだね！労働は悪！

当時の領主は
初夜権
死亡税(農奴が死んだ時に領主が取り立てる)
結婚税(農奴が他の荘園の人と結婚する時に増やされる税)
借地相続税(死亡した農奴の相続人が払う)
特別賦課税(領主の気まぐれで意のままに搾り取れる)
10分の1税(聖職者の名義で領主に没収される)
とかでエグ……って思ったが、
現代日本の所得税、市県民税、健康保険料、介護保険料、復興税、相続税、二重課税のガソリン税とかと五十歩百歩なのかもしれない。

EUがXにイスラエル・ハマス紛争の「偽情報」削除を要請 | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン） https://forbesjapan.com/articles/detail/66644

パレスチナで教師をしている友人とやっと繋がった。現地では西岸地区へのイスラエルの大規模な再侵攻が噂されており、糖尿病を患う母親は3ヶ月以上の薬の備蓄を病院から勧告されたと言っていた。

現地では、摂氏30度から45度で発火する白燐弾が使用されているという情報。

あの精神科医の話から女が自衛策を立てるとしたら、前提にすべきことは、

１　輪姦を犯罪と認識している男でも、現在進行形の輪姦の場に居合わせたら、傍観する。

２　輪姦を犯罪と認識している男でも、輪姦の目撃証人の話を聞いた場合は、犯罪を隠匿する側に廻る。

３　輪姦を犯罪と認識している男でも、輪姦されるのは「女が自衛しないせいだ」と結論する。

４　医師でも弁護士でも教師でも警察官でも、たとえ自身に娘がいたとしても、男は犯罪を傍観し隠蔽し防止策は女の自衛と結論する。

５　そして女なら既に気が付いている上記のようなことを。男たちは全然気が付いてすらいない。

もう女だけの街に住むしか自衛策なんて、ないんじゃないの？

もう15年前ぐらいであるが、うちで飲んでいたオランダ人女性とイスラエル人男性がパレスチナに関して猛烈な議論を始めて、オランダ人の展開した批判、内容も剣幕もなかなかすごかったのだが、同席してたドイツ人二人は、珍しくしーんとしていて、まあそうだよなあ、と思った。私もあまり口を挟めなかったが、これは単に知識が足りていず、綱渡りな議論に介入するにはあまりに無知であることを悟ったからであった。しかし、「殺すな」は文脈問わず主張していいのだと私は思う。死刑に反対するのと同じことだ。殺すことの正当化は、正確な意味で常にメタ言語であって、死そのものを越えることは決してないのである。

男が始めた戦争でまた女性と子どもが犠牲になっている。

女性公安委員、正論である

「県民の半分が女性、被害者の多くが女性。県民の安全を守るための対応方針を決める立場に女性がいないのは実におかしい」「長い時間をかけて培われてきた組織ルールは何もしなければ変わらず、変わらなければ信頼は育たない」

→「ため息が出るほどの男社会」神奈川県警に公安委員が異例の「苦言」：朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASRB46KL4RB4ULOB00Z.html

AMラジオのNHK第二が廃止されて、一本化される噂。
NHKラジオの愛聴者のあいだでは毎年のように言われていましたが、ついに具体的に出てきました。

（基礎英語がFMでも聴けるようになったりしてきたので、そろそろなのだろうと思っていました）。

カルチャーラジオとか語学講座とか高校講座とか、一体どうなるんでしょうか。

放送大学のラジオ放送も今年度いっぱいでなくなる方針をだしていますし、コスト重視ばかりして、市民の学びが軽視されすぎだと思います。

困ります。反対です。

https://www.asahi.com/articles/ASRB56SDSRB5UCVL01T.html

#NHKラジオ 　#NHK語学