寄生虫もいるし生肉はだめでしょ。
カラス肉を食べる文化はあるかもしれないけど、カラス肉の生食の文化って本当にあったのかなぁ。
カラス肉の生食が貴重な食文化であるのなら、その文化の歴史や広がりを調べた上で、安全性と文化がぶつかる事例として取り上げて、読者に、判断を投げかける記事にするのなら分かる。
でも、この記事では、文化があると言ってるだけで、詳しくは触れてないよね。
<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/235065
墓場人夜さんのレコメンデーション・フェアネスとか興味を引かれた方は、ここから辿って読んでおいてね。
https://hisubway.online/articles/mstdnwiki/レコメンデーション・フェアネス.html [参照]
なお、fedibird.comへの登録ですが、招待リンクを通じての登録は引き続き受け付けます。
これまで作成した招待リンクも有効ですし、ユーザーが招待リンクを新規に作成する機能も引き続き有効です。
fedibird.com自体はこれまでと何も変わりませんので、紹介いただく方はこれまでと同様にリンクしていただければOKです。
ただそのままでは登録できませんので、招待リンクをあわせて紹介いただくか、fedibird.comの既存ユーザーに声をかけるよう案内いただければ良いかと思います。
汎用サーバとして十分に使いやすいとは思いますが、それなりにクセのあるサーバですので、マッチしそうな人がいましたら是非ご紹介ください。
#fedibird_info #fedibird
Fedibirdは連合志向で、分散SNS / Fediverseの面白さを引きだすべく、Mastodonをベースとしつつ、機能面でも運用面でも様々な提案を行っていくサーバです。
今回は、国内のmstdn.jpとPawooに頼り切りだった新規受け入れ体制において、個人のサーバーが名乗りをあげても、この程度までは対応できるということは示せたかと思います。これもひとつのチャレンジでした。
しかしながら、分散SNSは一つのサーバーに人が集中するよりも、分散することでメリットが産まれる特性があります。
次の段階としては、ここをもっと掘りさげてみたいと思います。
#fedibird_info #fedibird
fedibird.comですが、そろそろ頃合いと思いますので、しばらく新規受付を停止しようと思います。
それにしても、11月から一気にユーザーが増えました。
当初は4,000ユーザーに届いていなかったのですが、現在は26,712ユーザーになっています。
週間アクティブユーザー(月曜9時から一週間の間にアクセスのあったユーザーの数 / WAU)は落ち着いてきて、ピーク時は14,950という数字になりましたが、7,000〜8,000と半分ぐらいになっています。
あれから3ヶ月、流入も落ち着いてきましたし、そこでの一定の役割は果たせたと思いますので、次の役割に移行していこうと思います。
#fedibird_info #fedibird
@Gardening_V 土地の所有者にとっては、売れないにせよ、それなりの資産価値のついた土地を無償で手放した上で土地管理費の負担金を払うのと、固定資産だけ毎年払い続けるのとを天秤にかけるということになると思われるので、どこまで実際にこの制度を利用する人が出てくるのか気になるところです。
あとは、国庫に入った土地が、有効に利用できるようにする方にも仕組みが必要ですよね。
@Gardening_V 水紛争の中心地ですからねぇ😔
@Gardening_V 耕作放棄地が鳥獣害を招く要因となっているとも言われているので、土地を管理する代償に無料で使えるというような形で、農業に関心のある人が容易に使えるようになると良いですよね。
今話題のChatGPTに「ミシェル・フーコーの「エピステーメ」とトマス・クーンの「パラダイム」の違いは?」という質問を投げたら、フランス語で訊いたときはおおよそ問題ない回答が来たけど、日本語は間違いと思われる内容も含まれ(例えばクーンの書いた本のタイトルは違うと思う)、大分問題がある感じだった。トレーニングデータは言語ごとに違ってて、瞬時に翻訳してるわけではないということ?
在野の人や、定職のない若手や、退職したけれど研究を続けているシニアが、大学で図書館やデータベースや電子雑誌を使えたり、ゼミや各種イベントに参加できたりするような研究員制度があるだけで、かなり研究を活性化できると思う。
第6期科学技術イノベーション計画では安全保障に強い関心が寄せられていると言うこと、気づいていたつもりでそこまで理解が及んでいなかったかもしれない。
第6期の内容、たとえば人社系の動員などは、主に環境問題や社会的不平等の問題を解決すると言う国際的なイノベーション政策の流れで理解していた。
無論、日本政府が世界から一周遅れた関心のありかを示してる、たとえばいまだに進まない産学連携に関心がいっていて、市民からの需要によるイノベには関心が薄いなどの特徴は把握していた。
しかしその時繋がっていなかったのは、その関心の薄さが何と繋がっていたかだ。
安全保障というか軍備も関心の中核にあったと仮説を立てると色々なことがつながる。
恐らく、加藤陽子先生の推測の方が正しかったのだろう。