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「アルジャーノンに花束を」は中学生の時に初めて読んだ時はアルジャーノンについての感想だったのが社会人になって人間性に深みが出だしたころにもう一度読んで幸福とは何かを自分主体で解釈して読んでいずれも味わい深い読書体験だったので結婚して子供を持ち教育と障害児福祉について学ぶ日々の今、また違った気付きがありそうでもう一度読んでみたい。ただあらすじを思うだけでちょっと涙腺がウッとなってしまう。

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