国境なき医師団は、ハマスによる市民の残虐な大量殺戮と、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への大規模攻撃を非難します。
民間人を巻き込む無差別攻撃の即時停止と「完全封鎖」の解除、国際人道法を順守して、医療を攻撃しないことを求めます。
👇詳しくはサイトへ
https://msfj.lnky.jp/8wFTK6p
Twitterで知った福永玄弥先生の論文、現在の状況において非常に重要な視点だと思いました。
フェミニストと保守の奇妙な<連帯>
――韓国のトランス排除言説を中心に――
https://www.jstage.jst.go.jp/article/genderhistory/18/0/18_75/_article/-char/ja/
ご本人のツイートはこちら
https://twitter.com/GenyaFukunaga/status/1713033883124703500
わたしは中国の作家莫言さん(『赤い高粱』など。ノーベル文学賞受賞)が一人っ子政策をテーマに新作を書いて日本で講演されたときに聞きに行ったのだが、
「物語は社会を直接変えることはできない。その社会問題の中で生きる個人の姿を描いて忘れられないものにするのが役目だ。川端康成が『伊豆の踊り子』を書いたように」
というお話を聞いて、そのときは本当にそうだなと感銘を受けた。でもあれからずいぶん経っているし、いつのまにか自分の中で〝自分クリシェ〟になって固まっていたかも…。考えや姿勢を変えていきたく思った。
しかし莫言さんは中国ではあまり小説を出せなくなってしまっている(国をはっきり批判するから)と数年前に聞いたような記憶もある…。
この記事によると、映画『あしたの少女』の原題は、犠牲となった高校生の名を取った『次のソヒ』。韓国では本作の影響で世論が高まり、「次のソヒ防止法(業者側の責務を強化する職業教育訓練促進法の改正案)」が国会で議決された、とある。
12年前の映画『トガニ 幼き瞳の告発』公開後にも「トガニ法(障害者や児童への性暴力を厳罰化し時効撤廃を定める改正案)」が制定された、ということがあった。
フィクションがこんなふうに現実に直接的な力を及ぼすのだな。
https://www.cinra.net/article/202308-nextsohee_gtmnmcl
サヤマdeシネマvol.7、沈黙の自叙伝と珈琲哲學やるんだ❗行きたい❗しかし、友人の祝い事とかぶってるな…ハシゴ難しいかな…。
https://sayama-de-cinema.org/
マジで台風これすぎて辛い。沖縄の方々も停滞してて本当に大変だし…。
今のところ、本州沿いルートの予想のが多くなってるけど、済州島方向へ抜けるルートもまだ生きているし、飛行機の影響大きそう…🥲
https://twitter.com/weather_models/status/1686735533345538048?t=YztDn7rgkJY03yQttikU3w&s=19
成人済/shipper/何でも美味しく食べます/