家賃が安いところに住めば障害年金7万円でも暮らせると思ってる人がいる。
だが、障害者は家を貸してもらえない。障害があると伝えた時点でお断りされるケースがかなり多い。
障害のことを隠しても、入居審査のときに収入源を聞かれたら、障害年金のことを説明する必要が出てくる可能性がある。
また、家賃が安い物件は駅や病院やスーパーなど、生活に必要な施設から遠く離れていることが多い。スーパーが近くに無いために自炊ができず、外食に頼って却って出費が増えるなど、本末転倒な事態になる。定期的な通院が必要な障害者が病院に通うのが困難な立地の物件に住むのもあり得ない。
家賃が安い物件は治安が悪いという事実もある。ただでさえ身体的・肉体的ハンディがある障害者を、犯罪の可能性さえある場所に住まわせるのは危険である。
そのため、障害年金でもやりくりすれば独り暮らしできるというのは、物件探しの時点で詰む要件が山ほどあるため、机上の空論である。
桃が好きすぎて明日桃チャレンジ頑張ろうか迷ってる日記。
ほー。ジェンダー平等債かぁ。サステナビリティリンクボンドと同じ仕組みなのね。
ピルを初めてまだ少ししか経たないけど結構感情の動き方が変わったことにびっくりしていて、感想をまとめました。怒らなくなりたいけど、元々の性格がきついので難しい。でも上手く付き合っていくために私にはピルがあってたみたい。
全てのGLをハッピーエンドにしたい女。文字書き。文フリに出たい。文房具と美味しいものとハロプロも好き。同性パートナーと猫と仲良く暮らしています🏳️🌈🏳️⚧️
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