自ら原告として本人訴訟した、英語スピーキングテスト(ESAT-J)「平均点改ざん疑惑」と「不受験者の得点推定」の処分取消訴訟の経過を報告します。
被告(東京都)は1年以上も嘘に嘘を重ねてきたため、もはや整合性を保った説明自体が不可能な状況に陥っていると見られます。自業自得ではありますが、今回明らかになった一つの嘘をきっかけに、今後ドミノ倒しのように被告主張は次々と崩壊するでしょう。
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