【再掲】
東京新聞長期連載『ふくしまの10年』より『見えない放射能を描く』(2020年6月30日〜7月11日/全10回)
(9)理不尽も立ちはだかる
https://www.tokyo-np.co.jp/article/41528
#なかったことにさせない #原発事故 #nucleardisaster #fukushima #journalism #イラストレーション #絵本
#俺の勘 で思い出したけど、某論壇があまりにひどいのにで直接突っ込んだことがある。
その時、私は「これこれこういう風に沢山の記事や政府発表を読んでその結論に達した」と言ったら、「そんなに沢山の記事を沢山みても意味がない。自分の勘が重要」って言ったんだよね。
今思い出しても笑ってしまう。
案の定、「俺の勘」は全部間違っていたんだよ。 誰とはいわないけど、ひどいもんだなあと思う。
こういうのを専門家として信じる人がかなりいるのは歯がゆいけど仕方がない。
同じような人たちが集まって、信じたいことを言ってくれる人が「正解」としたいだけだよね。
ただそれだけ。
信じたいことを言ってくれる人が「正解」や「真実」だ思うのは自由だけど、そもそもそんな話が現実社会で通用するはずがない
だからその的外れな「俺の勘」を語る時点で、その論壇は全くの部外者だし専門家でもないことが証明できる
それで学んだ気になったとしても、全く現実社会で使えないよ
シニア専用のシニアハウジング普及の後押しや、賃貸料を下げるために、グループハウス形式で一戸建ても貸し出せる仕組みが必要。低所得者には一定の住宅補助を出さねばならないだろう。根本的な解決策は、非正規雇用者にきちんとした給与と社会保険を給付し、男女の賃金差別をなくして、女性の貧困を防ぐこと。
高齢者に迫る「住まいの貧困」 機能していないセーフティーネット - 毎日新聞
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230713/pol/00m/010/006000c
展示作品のご紹介:ダイヤモンド・ポイント彫りレース坏
(16世紀|ヴェネチア)
坏身にヴェネチアン・カットワーク・レースの模様が線刻された脚部の高いコンポート。脚部には型吹きされた獅子面の中空ステムが付けられ、台部にも線刻が施されている。16世紀初頭に、ヴェネチアから始まったダイヤモンド・ポイント彫りは、もともとヴェネチアの名高いレースの美しいデザインをガラスに移し入れようとして創案されたもので、ダイヤモンドの尖端を使って透明なガラスの表面に細かい線を彫刻する方法である。これは、その初期の代表的な作品である。
-ヴェネチア、プラハ、パリ- 三都ガラス物語
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2023.html
"性暴力について、男性記者の中にはまだそれが「レアケース」であり、特殊な被害に巻き込まれた人たちだけが向き合わざるを得ない問題であると思っている人がいる。
言葉を選ばずに言えば、彼らは性暴力や性差別の問題は、政治や経済や外交よりも一段劣る、「女が扱う」トピックだと思っている。
気づいてもらえないだろうか。あなたたちの乗っている土俵に上がろうとすれば、うしろから引きずり下ろされる人たちが、どんな目に遭っているのかを。"
性差別・性暴力は「男性には関係ない」? バスカフェ妨害を“なかったもの”と処理することの愚かさ(小川たまか) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ - https://qjweb.jp/journal/89333/
でも面白いんですが、わたし建築やってた頃からずっと(大きい意味での)世界平和の話をしててだから環境負荷低減とかやってたんですが、もちろん時代やツールの発達等もありますけど、作るものが変わったらその根幹のテーマがずっとよく伝わるようになったというのは興味深いなと思います。
「明日どういう世界になったらいいと思う?」っていうのは学生時代に得た問いなんですけど、わたしの答えはずっと変わってなくて、それを建築で目指すのかジュエリーで目指すのか、やり方とスケールは変わったんですけど目指すところは同じで、だからある日ふと言葉が届いた感激は忘れ難いですね。
建築やってた時はずっと「ひとりでがんばって何か変わるとでも思ってんの」って言われてたのに(建築は未来を提案する仕事なのにね!)今はお店に「ささやかな一票だけど投票してきました!」って投票済証持ってお客様がきてくれるんですよ。泣いちゃいますよ。そんなこともある、っていう話だけども。
今朝の Jwave での川平ジェイ さんの父上のエピソードに考えさせられた。
1952年、彼の父親は沖縄からアナウンサーの訓練のために東京にいて、サンフランシスコ平和条約によって日本は独立を回復した当時の新聞の社説にこう書いてあったそうだ。
「日本は幸いにもドイツや朝鮮半島とは違い分断はされなかった」と。
彼は驚きのあまり絶句し、『はあ?』と思わず絶句したそう。
奄美や小笠原、そして彼の故郷である沖縄は??これらの島は分断されているじゃないかと。
このエピソードにとても驚いた
当時、彼らの存在は日本人にとって日本だと意識されていなかったのだろうか?
本土さえよければ日本は無事だと言う感覚。
もしかしたら、今も本土の日本人の中には、こういう感覚を持っていないだろうか。
日本人は沖縄を捨て石として扱うような事を2度としてはならないと思う
#沖縄慰霊の日
ほんとにイカれてる。政治の劣化。
返礼品は「遊覧飛行」 ふるさと納税1600万円で 愛知・常滑 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/040/026000c
@hyadesone
アメリカ国内だと住宅地の上を軍用機が通ること自体異例だし、住宅地の上を飛行する場合は基本高度や最も高い建造物から離れなければならない水平距離など法律で細かく規定されています。
ヘリの場合は飛行形態の特異性により他の軍用機のようにこの距離を厳守する必要は無いらしいのですが、訓練目的やルーティン飛行はあり得ないと思います。
以前、私の住む街の上空を隣の地域の空軍基地からと思われる軍用機が何度も飛行した事があり、事前に周知が無かったために警察などに問い合わせの電話が殺到してニュースになった事があります。そのくらい非日常です。
支配する側から支配の手を緩める事はまず無いので支配される側が抵抗し交渉し続けて改善しないと変わらないどころかエスカレートすると、米軍の日本国内でのこういった横暴な飛行をみる度に心配してます。
韓国やフィリピンも政府が長期間交渉しNoを突きつけ改善されてきました。本当に日本だけです。
東京・葛飾区在住。釣り、クラシック音楽、美術館、読書。司法書士。 SNSの利用は、相互フォローの方との交流、相互フォローの方の目を通した世の中の情報収集、日々感じたことの呟きを中心に。