『ソウルの春』鑑賞メモ 

#韓国映画 225本目は『#ソウルの春
하나회vs非하나회軍人たちの対立
場面というか陣営目まぐるしく切り替わり、人と役職・階級が多いので情報負荷で結構疲れる
ドグァンとテシンの俺を撃ての差よ
出撃しろ・帰投しろの繰り返しで現場の人も勘弁してくれ〜💦だっただろうな
手洗いの水に顔を浸けるドグァン こういう風に拷問された人がたくさん出たことに思いを馳せてしまう
キム・ソンス監督作のファン・ジョンミンが言う「家族」とか「仲間」、怖
もうドグァンは仕方ないとして、参謀次長?の事なかれ主義感や国務長官腹立つな〜
テシン:対話は人間同士でするものだ→大韓民国の人間としても軍人としても失格だ
大統領が署名に時刻を添えたの、ささやかな抵抗のように感じた
笑うな→トイレで高笑い
ドグァンとテグン、嫌すぎるズッ友
“ソウルの春”が終わりを告げ、冬の時代が始まる物語だ 雪降る橋とか、寒さが印象に残る
ドグァン側の祝宴と戒厳司令官やテシンの拷問風景が交互に映される
EDに流れる<전선을 간다>がまるで鎮圧軍への鎮魂歌のよう
#서울의_봄 #映画 #マストドン映画部

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