うわ〜、びっくりした。月曜のカラテクラス教えていたら、外で変な声がする。見てみたら大きな木の枝にTawny frogmouth (がまぐちヨタカ)がいた。
いっやー別に珍しい鳥ではないけど、道場の庭にいたのは初めて見た。暗くて写真は撮れなかったので、以前に友達の庭に居たのを撮った写真を置いときます。(真ん中のまんまる目玉の2羽は好奇心いっぱいの子供。両脇で木の枝の擬態をしているのが親鳥です。わかりますか?)鳴き声はコレ。
https://wildambience.com/wildlife-sounds/tawny-frogmouth/?srsltid=AfmBOork74qazf0KgJfOOKgBKRlCUxeonkUK7-11TJrR4lhTvtQ74UPS
『こんたま(今週の玉木君)が
不倫を認める会見のカンペを激写されてしまう。
「ゆっくり答えてから移動してください(逃げている印象にならないようにしてください)」と指示されていて面白いです。
これを見ると「妻には激しく叱責された」という文章も書いてあり、要するに茶番の記者会見。なんとまあ軽薄な人物でしょう。
それにしても、こんな資料を急遽作成しなくてはならないスタッフが気の毒です。』
玉木さんも自分の言葉で話せない人なんですね、自民党議員みたいですね。まあ、ほぼ自民党ですもんね、そういえば。
最低だと思う……こんなのを国政政党にしてしまったなんて怖すぎる。
「30歳越えたら子宮摘出」日本保守党代表・百田尚樹氏の“人権無視提言”に「相当ヤバいね」「恐ろしい」批判集まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d672b990da7640b39be86c60e4eef486105057?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241109&ctg=dom&bt=tw_up
三谷幸喜が松本の復帰を待望し、「松本さんは怒っているだろう」と発言したことを知る。念のため繰り返すと、被害者ではなく、松本が、怒っていると発言したのだ。
三谷作品は昔から"ダメなおじさん"に一貫して甘く、一方で女性描写はずっと作家としての弱点だった。それは本人も自覚していて、だからこそ大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を書いた時は積極的に女性スタッフの意見を求めてブラッシュアップしたと聞いている。結果、作品は好評を博し、女性描写も飛躍的に改善された。
ところが最新作『スオミの話をしよう』はギョッとするほど女性軽視で"ダメなおじさん"を甘やかしまくるものだった。結局この人はなにも反省しなかったし学ばなかったんだな、と思っていたら現実にこの発言。どうしようもないよ、まったく。
『去年10月に提出し、衆議院解散で廃案になった「保険証廃止延期法案」を次の国会に提出します。紙の保険証廃止は12月2日の予定ですが、現状では混乱必至です。何としても延期させる必要があるとの強い思い。』(立憲・杉尾さん)
イグアナの娘です。大正浪漫好き。普段着物。和裁。