斎藤の信者もさ、あいつが公選法違反してることは分かってるんでしょ?それでもシラをきる斎藤を支持してる。
自民党も維新も、玉木なんかもそう。あいつらが悪党でクソ野郎ってことはよく分かってる上で支持して擁護して投票してるんだもんな。救いが見えないよなー。
び、びっくりしたぁー。これ、「何かの皮肉?」と思ったけど、本気で書いているらしい。何か肝心な部分で重要な理解力が欠落しているらしい。多分、ご本人、何の悪気もないと思うし。前からうちの夫とかは「あの人はダメ」と言ってたけど、その意味がわかった。地震や噴火などの情報源としては、私は今後もフォローするけど。
https://x.com/hayakawayukio/status/1862772248354156794?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
@Silly_Life ですよね、ですよね〜。
職場の人と話してる時にイーロン・マスクが映ったから、小さい声で私この人苦手なんだって言ったの。そしたらその人は、確か宇宙開発か何かやってる人ですよね〜って言った。それ以上はあんまり知らないみたいだった。一般の人ってそんなものなのかなあ。
ナチスが現れた時も、既存の体制の閉塞感を背景に、粗野で下品なならず者集団と思われていたんだったな、と、ChatGPTと会話。
ナチス・ドイツ(国家社会主義ドイツ労働者党、NSDAP)が台頭してきた初期の頃、多くの人々にとって、彼らは確かに「ならず者」や「下品な集団」と見られていた側面がありました。しかし、その評価は地域や時期、また見ている立場によって異なります。
初期の評価
1. エリート層からの軽蔑:
ナチスは労働者や農民を主要な支持基盤としていたため、ドイツの上流階級や知識人、伝統的な保守派の中には、ナチスを「粗野で過激なポピュリスト」と見なす人が多くいました。ヒトラー自身も学歴がなく、粗野なスピーチスタイルやプロパガンダを駆使していたため、初期には特にこうした層から軽蔑されがちでした。
2. 都市部の知識人やリベラル層の反感:
ベルリンやミュンヘンなどの都市部では、進歩的で多様性を重んじる人々から、ナチスの反ユダヤ主義や暴力的な行動は嫌悪感を持たれていました。彼らはナチスを「ならず者の集団」と見て、特に突撃隊(SA)の過激な行動を非難しました。
@Silly_Life そうなんですね!もしかして、ビンボー人のくせに一番高いのを買ってしまったのかな、ガ~ン!!有益な情報ありがとうございます。
キズパワーパッド、場所が手なので剥がれやすくて、1〜2日毎に貼り替えざるをえなくて、金がかかる。あれ高価だよね〜〜
イグアナの娘です。大正浪漫好き。普段着物。和裁。