Iguana @Iguana@fedibird.com

大阪府歯科保険医協会、やるね。

海外のショート動画で、センスのない彼氏に欲しいプレゼントを買わせる裏技として、彼氏のスマホにこっそり語りかけ続けるという動画をみた。スマホを触らずに、置いてあるスマホにブランド名と商品名を何度も何度もこっそりと言い続けるんだって。そうするとその商品が広告でたくさん出るようになって、彼は彼女へのサプライズプレゼントとして買ってくるという。あながち嘘でも無さそうってのが怖いよね。

私は、斎藤元彦に集まる「同情」が理解できなかった。みんなから責められてかわいそう、という意識がどこから来るものかが。彼に知事としての能力や胆力があるとは思えないし、優しくもカッコよくもない凡庸な中年男性に、兵庫県民以外の人たちまでが彼にシンパシーを寄せてしまう現象が不可解だった。

これまで私は「斎藤元彦」とタイプしないように注意していた。名前を記すことがインプレッションの増加に加担すると感じていたので。同様に今「折田楓」と書くのも躊躇してしまう。扱うに格好の「おもしろ」案件だし、感想を持つのも自由だけれど、皆がこのトレンドに集中し過ぎている。そこが気になる。

ただ今は、この一連の問題がどう展開し、どんな結末を迎えるのかを最後まで見届けたいとの思いが強い。安倍の時代は、追及が不完全燃焼のままでうやむやに収束するのが常態化していた。けれどもポスト安倍の時代となった今、まやかしは通用しないと社会が示さなければならない。同情の介在する余地はないのだ。

広島原爆ドームの前で明るくポーズする写真をみて、問題の根の深さを痛感した。許されざる行為であり、行政の広報としても認められないものである。

れいわ新選組という政党はもう理解不能な集団になってしまった（元からじゃんという意見もあるだろうけれども、、、）

山本太郎はさんざん、野党は本気で団結して立ち向かうべきだ。その先頭に立つと宣言してきた

そしていまや、なんと、自民党の裏金を断ち切れる最大のチャンスである、企業団体献金の全面禁止で立憲共産維新が合意できているのに、、、
れいわは乗ってこなかった

おや？本気で闘う姿勢は一体どこにあるのだろうか？！

もしや、れいわ新選組こそ、最もパフォーマンスだけの政治屋集団なのではないだろうか
れいわ新選組

これ大事！
#紙の保険証廃止に反対します

それに、新聞・テレビなどのオールドメディアがなにをいっても説得力がないのも、よくわかります。

福島でも、既得権益層と結託したオールドメディアは、既得権益そのものであると言えると思います。

オールドメディアがいくら斎藤県知事を批判しても、自分たちを擁護しているようにしか見えない、というのは、なるほど、そうでしょう。

福島の場合は、「既得権益層」に国がせっせと復興予算を注ぎ込み、かつ、自民党の中央が積極的に支援するという形になっているので、既得権益の強固さは、強まる一方なのですが、中央の自民党が崩壊するのが先か、地方の方で不満が石丸現象的な形で噴出するか、どちらが先か、というところでしょうか。

福島の文脈に置き換えたら、斎藤兵庫県知事が再選した理由がよくわかりました。
県職員がなにを言っても、説得力がないはずです。

NHK「また　あした　〜都営東糀谷六丁目アパートの一年〜」
泣けちゃって見てらんない😢東京の“限界集落”団地。頑張って手に入れた子ども神輿、担ぎ手が集まらない。子どもはほんの3、4人か。他は高齢者ばかり。
神輿はやめて、太鼓を引いて神社に集まる。しかし別の神社までの道行で、体力限界に達し、引き返す。

頑張ったリーダー(90代？)
「いい勉強になったわ。この村はなくなるね、きっと」
めちゃ寂しそう…

ねえどうして東京は、地価も家賃も高騰して住めない人が爆増してんのに、一方でこういうことが起きるの？

(んで再開発となるとまた新自由主義オバケが取り憑いてピッカピカのウソくさい街にしちゃうんでしょ？)

>BT

読んでて吐き気がしてきたのだが、そんだけルポライターさんの力がすごいんだな。

いやあ。ここの人たち簡単に改憲に賛同するし、戦争も歓迎するんだろうなっておもった。

ワイは昭和後期のまだ教員のいくばくかに戦争体験を引きずっている人もおった時代に教育を受け、なんで明治～昭和戦中のﾆﾎﾝの人たちはこんな狂ったような企てに熱狂したのだろうと本気で不思議だったしわからなかったのだが、今は「あー、こういうことか」って妙に納得してしまう。そんなもにゃあ一生わかりたくなかったのになあ。

マイナ保険証は5年ごとの更新も必要です。自ら申請しなければならず、高齢者らが忘れて無保険状態に陥る恐れもあります。日本は世界に誇る国民皆保険制度を維持してきました。それにほころびが生じることは生存権を定めた憲法25条に抵触します。