「インポスターズ 美しき詐欺師たち」を
再び鑑賞。犯罪モノで、ドタバタコメディな
要素もあるけれど、フェミニストな視点も
感じるシーンが多い。
結婚詐欺師のマディーは、美しさやユーモアで
実業家や御曹司をだましていくけど、
仲間との会話などで、ふと見える
リアルな女性像(こんなオジサンと恋愛するの⁉︎)。
泣きマネでアイスクリームをもらう少女を見て
「才能があるわ。
自分をケアする方法を身につけるのは
誰にでもできることじゃないから」
シナリオのないドラマに即興のアドリブで
サバイバルしていく主人公の姿が面白い。
http://imposters-tv.jp
既婚オタク男性の方からのJR大阪駅の広告に関する意見書。
かなり厳しい目に書いておられます。
クラシックギターの師匠が言うんだ。「たかが音楽でしょ」って。彼はその人生のほぼ全てを音楽に費やし、音楽での表現を追求し続けてきた人。もうほぼ埋もれかけている中世期からこっちのギター曲を掘り起こし、現代に再現することもライフワークとしている。寝ても覚めても音楽を追求し研究し研鑽を怠らない日々を数十年に渡って続けている人。
その師匠の口癖が「たかが音楽でしょ」だ。「音楽には人を救う力なんてないよ。感動を与える力も勇気を与える力もない。生まれた瞬間に消える。存在する時間なんてほぼゼロなんだ。聞いた瞬間に過去になっていくものだ」って。「だから音楽で人を救おうだの感動を与えようだの、大仰なことを考えるんじゃない。音楽にそんな責任を背負わせるなんてそんなつまらないことはないじゃない」って。「音楽はね、そこに"在る"、それだけのもの。それを聞いて勇気が出た、力づけられと言う人もいるのは確かだ。でも、それは受け手の心が音楽をきっかけに少し変化をした、というくらいのこと。元々あったもの、存在しているその人は何も変わらない。ほんのちょっとしたきっかけ、それくらいにしかなり得ないのが音楽だよ」と。
「音楽なんてそれでいいんだ。日常にふと流れてきて、"いいな"とか"楽しいな"とか、そんな気持ちを聴く人に起こして、それで消えていくもの。人生を変えたり勇気を与えたり、そんな力は持っていない。日常の中にある、流れてくる、耳を傾けたり傾けなかったり、そこにいる人たちが時に応じて自分の気持ちを乗せたり乗せなかったり、ただそれだけのもの。感動を与えようなんて送り手が考えたら死ぬもの。人の心を操りたいの?そんな傲慢な話はないよ」師匠はそんな話をする。
だから師匠の演奏会は少し変わっている。外の音を遮断しない。通り過ぎる車の音、遊んでいる子どもたちの声、遠くで犬が吠える声、そんな日常の音が演奏会の途中にも入り込んでくる。「だって音楽ってそういうものでしょ。日常の中で聞こえてくるでしょ。他の音を全て遮断して全き静寂の中で音楽だけが聞こえるなんてことある?そんな非日常な場所をわざわざこしらえて聞こうなんて俺には理解できないよ」だから時にはお茶やケーキが出て、食器がカチャカチャ音を立てる中でパガニーニやソルやブローウェルなんかが流れてくる。いい時間だ。
As much of the northern hemisphere braces for more gray, wintery weather, photographer Tom Hegen highlights the warm, vibrant oceanside of Florida's Siesta Key and Miami #beaches. #photography
「現代の詐欺師たちの共通性」
そして、この落合、古市、成田といった現代の「詐欺師」たちにはわかりやすい「共通項」がある。
日本の軍事国家化に必要な「社会保障」の徹底的な破壊だ。
古市氏は、たしか数年前芥川賞候補最終選考に残った年くらいに、「財務省の友人に聞いた話」として「今の医療で、高齢者に平均3ヶ月早く死んでもらったら、財源問題は解消するらしい」(つまり、終末期の医療は金がかかる)、と発言して物議を醸した。
またドクター・落合は、「カースト制・身分制にもよいところがある」と主張、これも批判されて一応修正した。
この両者の発言などは、明らかに古市氏は財務省のアドバルーン担当、落合氏は「格差」と「不平等」の正当化、という意味で、「統治エリート」のわかりやすい代弁者、となっている。
今回の成田氏の「防衛費倍増全面支持」の表明も同じ。こうなれば、古市氏も「高齢者は3ヶ月早く死んで」ではすまなくなり、成田氏の「高齢者は集団自決・集団切腹」と平仄を合わせなくてはならないだろう。
しかも、問題はこうした成田・古市・落合といった「詐欺師」たちと沖縄の反基地闘争を愚弄した「ひろゆき」がプロデュース側を媒介にして相互に結合していること。三浦瑠麗も、ここに加わる。
🛶 Artist: #PhilippeHerard ( and #MurMureStreet) in - City: #Paris 20eme, France 🇫🇷 - Title: "Garb-Age" - #Streetart #Mastoart #Art #Garbage #Painted #Pasteup #Artwork
子どもの頃大好きだったこのシリーズがまた読みたくて、ずっと探している。
世界の昔ばなし。もう一度読みたいなぁ。アメリカではトウモロコシ婆さんの話、とか国は覚えていないけれどさんにゃんつうとかとか小さなわりごとか。
本を読むことが少なかったという夫(読むなら実用書のみ)に散歩しながら、ふとした景色や植物やらで思い出した昔ばなしを聞かせるとほうほうと聞いてくれる。
日本の昔ばなしは覚えてるものも多いし、記憶をたどって探せば出てくるのだけれど、世界の昔ばなしはなかなか出てこないので、本当にこのシリーズが懐かしくて、読みたくて。
A 1920s Japanese Christmas card.
#Christmas #ChristmasInJapan #JapaneseChristmas #Old ChristmasPhoto #VintageChristmas#VintageChristmasCards
イーロン・マスク、大金持ちのバカが言論空間を握ると何が起こるかを時系列で教えてくれるいいサンプルになってる気もするな。
やたらな理想を掲げて買収
自分の理想を正しいと思わない人が意外に多くて驚く
賢い人が自分の理想にケチをつけ始める
完全な自由を守ったはずなのに逃げ出す人多数
俺の理想を理解できないアホウは追い出してやる、とブチ切れて暴れてみる
世論や国連が怒り出す
びっくりして「今のは無し!」と言ってみる←イマココ
自由や人権、言論は遊びやオモチャじゃない。先人たちの血と知が磨き上げてきたものだ。ビジネスで成功しただけの大金持ちがビジネスアイディアと同列に扱えるシロモノじゃないんだよ。そこが理解できるといいんだが。
RT @SNAM_CGT@twitter.com
Ça joue ! #ContrebassistesEnColère On n'a pas le droit de monter dans les #TGV et on se fait entendre. @MinistereCC@twitter.com @SNCF@twitter.com
A spectacular sight 1225m (4019 ft) beneath the waves off Baja California as E/V Nautilus encounters the amazing Halitrephes maasi jelly.
Full video: https://www.youtube.com/watch?v=9D0eyl7-XQA
speaking japanese, french and english
Studied fine arts in France
Loving contemporary art
Bonjour, je vis au Japon.
J’ai fait mes etudes en Art plastique.
J’aime le cinéma, la musique,
la littérature et l’art contemporain.