ブルアカのメンテが明けるのを『ニーチェの馬』観ながら待つことにします
ハドルカ
さんがブースト
2022年に起きた宮崎県警の警察官が沖縄の少年を失明させたことを差別の文脈で書いてある。
日本人は絶対に認めないだろうがこの事件はヘイトクライムとして扱うべきだというのは何度でも言いたい。
このブログには「普通の日本人」の内なる植民地主義がどれだけ無自覚かをとても丁寧に、かつわかりやすく書いてあります。
日本人が書いた、という点ですごく希望を感じました。たくさんの方に読んでほしいです。
よろしくお願いします。
映画にしろ本にしろ感想ってここ最近はもうネットにすらあげてない 自分しか見ないくちゃくちゃの手帳に殴り書きして満足している
自分は映画観てもあんまり感想をネットにあげないのに他の人がこれ観てきたよ〜って報告だけしてるのを見かけるとあんたの感想聞かせてくれ！！！！！！！！！！！！！になる わがまま
二月は黒澤明の映画を重点的に観る月にしようかなと思っている。実はほとんど観たことなかったんだよね。
せっかく髪が伸びているのでなんかヘアアレンジ的なのを色々やってみたい気持ちがある。今だいたい肩甲骨の辺りまで髪がきてるんだけど、ここまで伸びたの人生で初めてなんですよね。適当に後ろでくくるだけなのも勿体無い気がしてきた。
昼間へんな時間に寝まくったせいで全然寝れねえ 禍話リライト読んだり自分が観てあんましだったな〜って映画のレビューが低評価で埋まってるのを見てまあ、そやね…と思ったりしていたらこんな時間だよ
『贅沢な骨』もかっこいいかもしれない 無限に考えられるな
さよなら人類いいな…同じ監督の作品だと『散歩する惑星』もよさそう
ハドルカ
さんがブースト
映画のタイトルが異能力になるやつ、「さよなら、人類」が個人的には一番好きかもしれない 「世界の終わりのいずこねこ」「残酷で異常」「メランコリック」あたりもいいな 見た目地味な人がメタ寄りの異能力持ちだと嬉しい気持ちがメチャクチャ出てしまう メランコリックは殺し屋だろ
諦めて配信待つのも手だけど、しかしパンフレットとかいう公開期間にしか入手できないものもあるのでェ〜…なるべく映画館に行きたくてェ〜…
ミニシアターは回転が早いから気になるやつはなるべくその週のうちに見ておきたいので週末映画館行くとなるとだいたいミニシアターが上位候補に上がるんだけど、シネコンにだって面白そうな作品はたくさんかかってるしなんなら旧作のリマスター再上映なんかは結構スケジュールタイトだったりもするのでそっちも勘案せねばならず、難しい。
毎日映画館に通えたら最高かもしれないがそれは、あらゆる面で無理なので…というか毎日毎日映画ばっかり観てるとそれはそれでなんか倦むというのも経験としてある。
観たい映画が多すぎる ハイ ハイ ハイハイハイ(レギュラー)
あと『ションベン・ライダー』も好きな映画なんだけど能力として考えようとするとどうしてもしょんべんがらみになってしまいそうなのがなんとも ちなみに映画にはションベンもライダーも出てきません じゃあなんでこんなタイトルなんだよ
『アングスト/不安』はなんか自分にも相手にもイヤなデバフかけてきそうな感じする
単純に好きな映画なので『ミステリー・トレイン』でなんか一個考えたい気持ち 字面で考えるなら相手をランダムな位置に強制移動させる能力で、映画の内容から考えるならなんだろう…エルヴィス・プレスリーを召喚…？
時代劇系で攻めると色々ありそうな気がする…いうて私も見たことあるのはこれだけですが…(未見でタイトルだけ知ってるやつだと黒澤明の『蜘蛛巣城』とかもある)
『のぼうの城』もあります
でももしおれが本当に映画タイトル能力バトルに出るとしたら(？)『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の優者ルカリオ』以外ないんですよね なぜなら名前の元ネタだから…
