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横槍(よこやり)、縦盾(たてたて)

長野県の松代大本営地下壕、平和をつなぐ「とりで」に 最初の発破から80年 動員された朝鮮人らを追悼<地方をつなぐ> - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/politics/

信長の野望はファミコンだかスーファミだかで子どもの頃にやり倒した。この人たちターンを待ってる間は何してるんだろうなと思いながらひたすら手を動かしてた。

ゆるふわレイシスト上司が、デマを「きっとどっちの陣営もやってるよ」と、問題のない選挙戦略みたいに言ってた。

集約化前提の復興あり得ない=泉谷満寿裕・石川県珠洲市長:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=20240726

GレンPウエルのそっくりさん大会、犬連れは月並みとして白Tシャツに水被って登場は天才かと思った 天才だけどなにやってんだ

 18世紀仏啓蒙の中ではヴォルテールと共に「穏健派」とされることが多いモンテスキュー(急進啓蒙はディドロ、レナル)。

 ただし、男女間の関係についてはモンテスキューはルソーより「急進的」。モンテスキューによれば「男女は本来平等であったにも関わらず男が自己の力によって、また女の柔和さを利用して専制的な立場にたっているのであり、今や本来の平等が回復されなければならない」。この「専制」はモンテスキューのテクスト全体を貫くキーワードでもある。

 これに対し、ルソーは男女は生物学的性差に基づき、異なる社会的役割を担わなければならない、とする。「能動性、強さ、意志、天才」は男に、「受動性、弱さ、従順、才気」は女に割り振られる。
 女性は家計を担当する妻に、男は政治社会に参加する家長=市民に。この家長=市民はカントにおいても同様。

これが19世紀家族モデルの原型となり、18世紀より女性の地位は低下していく。モンテスキューは女性の地位がブルジョアより相対的に高かった18世紀貴族社会のモデルをさらに急進化しらとも言える。というのは、モンテスキューは貴族による王権の規制を唱える「過激な」保守主義者でもあるからだ。

ドイツではフィヒテは家長モデルを捨てるが、ヘーゲル、サヴィニーによって再び家長は法的位置を回復する。

高市氏、闇バイト対策で通信傍受強化検討を | 共同通信
nordot.app/1233702312161607894

”自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は25日、長野県松本市で講演し、相次ぐ闇バイト強盗事件の対策として、通信傍受の強化や、警察官が身分を偽る捜査の導入を検討すべきだとの考えを示した。”

なんかいろんなものの卵とじ作ろうと思ったけど億劫さが勝ってきたから焼いた肉でいいかな。

在宅での鬼門、「PCのソフトウェアトラブルに1人で立ち向かう(チャットで適宜状況報告&通常業務)」をこなしたので、気が向いた人はこれでもかと褒めてください。

"さらに奥谷氏の自宅や職場に向けて、「消えろ」「逃げやがって、出てこい」といった電話やFAXを送りつけ、SNS上でも「嘘つき」「辞めろ」など誹謗中傷を目的とした多くの書き込みがあり、奥谷氏自身の名誉を傷つけ、議員活動にも支障が出ているという。"
jocr.jp/raditopi/2024/11/25/60

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