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ロシア、ザポリージャ原発から「撤退せず」 cnn.co.jp/world/35197011.html @cnn_co_jpより
ホンマたいがいにせえよこの人類の敵が

火野正平のチャリンコのヤツ見てたら画面にNOヘイトスピーチの文字が。
JR九州、筑前山手駅だそうな。

国会ばっかり見てるおばちゃんが言うのもアレだけど、政治のことしか考えてない、話題にしないひとって、ほんとアンバランスなんだよな。それだけ考えていられるだけ余裕があるというか。なんというか。

@granamoryoko18 世の中には、同じくらいアンバランスでも、サッカーのことばっかり考えてるひと、二次元の女の子のことばっかりのひと、ゲーム漬けのひととか色々いながら、同時に仕事や家事・育児に追われてて、隙間時間くらい好きなことに没頭したかったりするわけで。「政治」なんて追い出される、入り込む余地ないわけよね。だって楽しくないから。確かにスポーツにせよ、アニメにせよゲームにせよ、いちいち政治は絡むのだけど、政治の方が高尚、みたいなウエメセ、そらウザいだろ。どう考えても。

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差別は「差別発言をした」「差別対応をした」という結果が全て。
「そういう意図」が有ったか無かったかは関係ない。
「何をしたか」これが全て。

この間「私はいったい何と闘っているのか」というタイトルの映画を見た。とても面白いタイトルでキャストも設定も良かったけど、全体通すと…な感じで惜しいなと思ったが、それはさておき。様々な理不尽に埋め尽くされている、この混沌とした社会で生きていく中で、「戦っている相手が誰なのか」という問いを持っていることはとても大事であるのは違いない。

女性の身の安全を守る非営利団体に向けられる理不尽極まりない集団攻撃の中に法曹関係者や報道関係者が紛れ込んでいるのを見るにこの国が明らかに後退している、衰退しているさまを見せつけられ、暗澹たる思いが強まるばかりである。

彼らが何と戦っているのか。耳を澄ましてその声に耳を傾けても全く理解できないし、たとえそれを理解したとしても、実際に行っていることをみたら、整合性は皆無であり、現状を一言で言えば「論じるに値しない」となる。

その一方、私の興味はその非営利団体のみなさんが何と戦っているのかという点に興味が向く。かつて自営業者、団体関係者の立場で、10代の頃からレンタル、古物の業界に長年関わってきた者として、ある程度の推測は立つ。みなさんが対峙している者の凶悪さ、狡猾さを知るだけにその勇気には最大限の敬意を表さずにはいられない。

いくら「キラキラワード」で振りまいて、最先端のモードに混ぜ込み装飾しようとも、性産業の背後にいるのは反社組織である。非営利団体のみなさんがやっていることは、一言で言うなら彼らの食い扶持を直接的に削っていることになる。

そのことがどれだけ大変なことか。この間、容疑者が特定された餃子の王将社長殺人事件や監督の伊丹十三、作家の溝口敦さん襲撃事件を想起すれば、誰でも分かる話だろう。

相手の凶悪さや狡猾さを考えるならば、多少の意見の相違はあろうとも、様々な人達を手を繋ぎ、戦っていくよりほかはない。

非営利団体の皆さんが、一体何を戦っているのか?自分らの命を賭けて、他者の命を、基本的人権を護る。同情だとか、承認欲求とか、そんな生易しい気持ちを優先して戦える相手ではない。

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「社会の強さは最富裕層の豊かさではなく、最も脆弱な立場にある人々の暮らしぶりによって測定できる。私たちが問わなければならないのは、社会の全ての人が尊厳ある人生を送れるチャンスに恵まれているか否かだ」

これは史上最年少でフィンランドで首相に就任したサンナ・マリンが就任直後の念頭挨拶で語った言葉だが、まさに非営利団体の皆さんは、この社会で生きるすべての人が尊厳ある人生を送れるために戦っているように感じる。

凶悪な反社組織やそのお零れに預かっている人ら、絶対安全地帯に身を置きながら「自己決定権絶対主義」をマントラのごとく唱えている象牙の塔の中の住人やそのワナビー集団。異論を外部化して切断処理して身内に踏み絵をふませる「自称」リベラル。

こうした歪な構造を容認しているこの理不尽な社会社会に生きるものとして、こうした社会を作ることに関わってきた年長者として、ここで連帯を示さずしてどうするというのだ。

ということを日曜日の朝に思う

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「コロナウイルスは人体の免疫機能を暴走させ、『自己免疫疾患』を引き起こすことがあるのですが、これによって血液の凝固作用が異常をきたす。すると血栓ができやすくなり、血管が詰まりやすくなって心筋梗塞や脳梗塞を招くわけです。コロナ感染・治癒から何ヵ月も経って突然亡くなる人がいるのは、このためだと考えられています。

 こうしたリスクは、感染を繰り返すたびに積み重なってゆく。再感染がさまざまな病気のリスクを高めるという知見は、私は納得できるものだと思います」

「2回感染した人の死亡率は、1回しか感染していない人の2.17倍でした。さらに、これは感染するたびに上昇していきます」

news.yahoo.co.jp/articles/3d4a

RT @ono_matope@twitter.com

こういう時、差別的で問題のある表現だったことを認めて謝罪するのではなく、いかに”差別する意図”がなかったかの”ご説明”に汲々とするのがスタンダードな対応になってしまったのとても良くない… / “大阪のローソン店舗で差別的な張り紙「外国人のお客様へ『これ』禁止」…” htn.to/3B8t9QcbUk

🐦🔗: twitter.com/ono_matope/status/

「コロナ感染者数に入っていないけれど、コロナ感染した入院中の高齢者の1割程度は、経験したことのない急速な老衰みたいな死を迎えることも知って欲しいところです。
当院は看取りの病棟ももっているので、老衰は数多く経験しているが、コロナ後の急速な老衰は信じ難いものである」

「コロナ感染者数 間違い
コロナ死亡者数 正しい」

twitter.com/H6eJiFlVi1uQ2lR/st

マストドン、長文いけるのはいいんだけどビッチリ書くと読みづらいんだよなあ。
Twitterの字数ならビッチリでもギリ許容範囲なんだけど。

↑こうやって行を開けるとかしないとな。
ニュースのページとか見ても割と行空けてるし。読みやすい感じ。

「キラキラムチュー 〜発達障害と生きる〜」 - NHK https://nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3
NHKで発達障害の子供についての番組をやっていますが、最初に出てきた子が鉄道マニア……すごく納得。私も鉄道趣味やって長いですが、発達障害と確定診断を受けた人やそれらしい人には、何人も出会いました。
私もそういう人びとに偏見を持たなかったわけではなかったし、有体に言えば「一緒にされたくない」ような感情を持たなかったとは言いません。ですが多少の知見を得た今ではこう思っています。ただでさえ生きづらい状況の人が、鉄道に触れている間は楽しく生きられる、鉄道はすごいんだと。
ただ、こういうふうな取り上げ方をしてしまうと、熱中できるものを見つけられた人はいいけれど、そうでない発達障害の人はますます辛いことになってしまわないか、という気もします。……まあ、熱中できるものが見つからない哀しさは、障害の有無とは別に存在しているといえばそうですが。

基本的な「体調不良→PCR検査→治療」すら全くスムーズにできないような状況で、みなし陽性でごまかして自宅放置。隔離機関も短縮して治り切ってない人が撒き散らす。無症状で感染した人達は当然、自分がコロナかもわからないので、普通に生活する。3年経っても、検査難民がいて、自宅放置や療養所放置でも人が亡くなっている。この状況で5類にする…あり得ないし、順番がおかしい。

手取り9万8千円で働く非正規図書館員の叫び。

『文科省の調査によると、4万3865人の図書館員のうち、約8割が女性。さらにそのうち約8割が非常勤もしくは指定管理者の職員』
それだけではなく『1日の勤務時間をフルタイムより15分短くした「パートタイム」の職員が働く自治体などは1173あり、全体の40%に上っている。「勤務実態はフルタイムとほぼ同じなのにパートとして扱われている』

何という汚いやり方だ。図書館は『どこに住んでいても、何歳になっても、学ぶ場にアクセスできる環境』だ。司書への待遇に地方自治体が本気で取り組む姿勢を望む。

digital.asahi.com/articles/ASQ

保育園や幼稚園、学校向けに「ジェンダーニュートラル」なイラストを無料で提供する素材サイトが公開。子どもたちは幼い頃から無意識のうちに「女らしさ/男らしさ」を学び取っている。周囲の大人たちがそうした規範をなるべく押し付けないように、そして同時に「大人自身がジェンダー規範を見つめ直すきっかけになったらと願っています」
huffingtonpost.jp/entry/story_

オーナーの気まぐれな「恩赦」で、凍結されていたレイシストやアジテーターのアカウントが復活するというのは、これまで地道に通報するなど、少なからぬ努力を重ねてきた人々を嘲弄するものだと思う。Twitterが「民主主義的」なものだったかどうかは難しいが、今の流れは「独裁的」且つ前例を踏まえないという点で「革命的」とは言えるだろう。Twitterで楽しく交流したり、様々な情報に浴したりしてきたが、確かに「終わりの始まり」を感じる。
というわけで、この数日はどちらかというと、このマストドンに入り浸っているのだが。

一体裁判所もどうなっているんだろうね。ここまで広範囲だと、「政府に都合の悪い事件は」というような陰謀論も無理でしょ、逆に。単に司法組織の劣化としか理解できない。
/「永久保存」記録も廃棄 大分地裁の民事6件―最高裁:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=20221125

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