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「産後の女の収入が低いのは、その女の能力が低いせいだよ」

リスキリングの話ってつまりこういうメッセージでしょ。
産後の母体への無理解も勿論だが、政治が行うべき「不当な賃金格差の是正」を産後の女に転嫁してるんだから、無理解の前段階、問題に対する土台の設計から間違ってんですよ。
政治が責任持って仕事をしろよって。

客と労働者からどれだけ搾取するかが商売の上手さになってる社会で、"闇バイト"だけを「信じられない!」と言うのもなんだかね。
もちろん知らぬ間に足ぬけ出来なくなって犯罪者になるのは恐ろしいことだし、注意換気は必要だけどさ。
どんな企業も、そこに染まって企業側の論理や効率性に馴染んでしまうと、部外者からは信じられないようなことも「理屈の通った仕事」に思えてしまうものじゃん。だからこそ、ちょっと考えればヤバイとわかるような不正や隠蔽を名のある大企業が組織的にやったりするんだよ。

「このことで分かるのは、市民として勇気を出して、公然と声をあげれば、政府の行動を阻止する余地があったということです。ナチスのような政権も国民の感情をとても気にしていたのです」

(優生思想と向き合う 戦時ドイツと現代の日本(2)ハートネット)
nhk.or.jp/heart-net/article/40

「「貧しい人、病人、非生産的な人、いて当たり前だ。私たちは他者から生産的であると認められた時だけ、生きる権利があるというのか。『非生産的な市民』を殺してもいいという原則ができ、実行されるならば、我々が老いて弱った時、我々も殺されるだろう」(フォン・ガーレンの説教より)
そして、行われていることは「恵みの死」ではなく、単なる殺害だと明言します。
ヒトラー政権は、フォン・ガーレンの原稿を没収しようとしました。しかし書き写された言葉は全国のキリスト教団体に郵送され、さらにその複写が一般の市民の手に渡っていたのです。
その結果、ヒトラーは1941年8月24日に「T4作戦」の中止を決めました。」

T4作戦とは、障害者や病人を計画的に殺す作戦。
ちなみに中止後はユダヤ人にターゲットが移ったほか、
中止されたのに「自主的に」医者とかによって続けられてた。(“野生化した殺害”)

ヤングケアラー、大人になったヤングケアラーもちゃんと活動に入っているのかな?というのは思う

やんぐけあらー おとなになった やんぐけあらーも ちゃんと かつどうに はいっているのかな というのは おもう

犬猫の供出、特に猫は毛皮の利用すらしてなかったゆう話でクソの上にもクソ

RT コロラド博士
「実は、この猫供出、軍とは関係なしに、”忠勤”、”精勤”に励む役人が勝手にやったという指摘が多々ある。結果、猫を集めて殺すだけで、臣民の忠誠を試す為だけの儀式であった。全体主義の恐ろしさだが、そういった儀式への親和性の驚異的な高さが日本人の最大の欠点であり弱点といえるのではないか?」
twitter.com/BB45_Colorado/stat

BT>
私も、猫の供出のこと、比喩じゃなくて本当に毎日考える。どうしたら猫を守れるかって。
自分が抵抗しても、自分が殺されて猫が連れられてしまったら意味がないわけで。
あと助けたいのは自分ちの猫だけでも当然ないわけで。
実効力のあるとめかた、何があるだろうって。

2021年の衆院選前だったか、2022年の参院選まえだったか、この供出のことを挙げて「そうならないように自民党を勝たせたくない」というようなことをTwitterで投稿したら、多くの反応があった(当然途中からはクソリプがわいた)。

本当にいやだ。供出。供出させることが目的の供出。

戦争が起こったら、戦争中なんだから協力しろと言って、市民の土地を微々たる値段で取り上げたり、資産をよこせといったり猫をよこせと言ったりできるわけでしょ。急に戦争戦争と言い出したのは不動産とか資源とか価値のある物を巻き上げる目的もあるのでは。すでに増税をやたらとちらつかせているし。
あと絶対に猫を守りたい。殺されるとわかっているのに猫を渡さないといけなかった人たち本当にかわいそう。戦時中も単に屈服させるために献上させただけだから、今の時代でも同じことをやる可能性はおおいにある。

「子ども食堂行くな」の言葉に隠された母親の本意 #東洋経済オンライン @Toyokeizai toyokeizai.net/articles/-/6475

「子ども食堂は「貧困対策」のためにあると思われがちだが、目的はそれだけではない。孤食の解消や地域の交流、地元の農産品を使った食育などさまざまだ。「貧しい子が来る場所」というレッテル貼りは、本当に支援を求める子どもたちの足を遠ざけてしまう。

地域に住むすべての子どもや高校・大学生、高齢者など、より広い層が活動に関わることで「気になる親子」にもアクセスしやすくなるのだ。

しつこい勧誘電話は、ホンマに逆効果やと思うで。
口コミであれはあかんで、ってなるし。
必要があったらこっちから連絡するから、と思う。
最近は、(そのサービスは)使わないので、とか最初のところでやんわり告げると、相手がそうですか…と落胆した感じになるので、「すみません、失礼します」電話を切るけど。
ただ、(まるで電話を切らせんぞ!とばかりに)べらべらといきなりまくし立ててきたり、グイグイと矢継ぎ早に質問してくる者も。
そういう人には、ワシ、話を遮って「ちょっとすいません、それ、私が答えなくては(聞かなくては)いけない義務はありますか?」とひろゆき風に聞くと大体相手口ごもるので、ほな、すいません失礼します、と切る。
自営業やってると営業電話から逃げるスキルはつくなw

マスク外す理由が科学的根拠じゃなくて始めっからサミットの日程に合わせてなのが信用ならない 

前BTより。こんなニュースを思い出した。

「NTTドコモ、76歳女性にスマホの無駄なオプション大量加入…解約にお金と煩雑な手間」(文=深笛義也/ライター2019.03.06)
『Business Journal』
biz-journal.jp/2019/03/post_26

これ、別にドコモだけじゃないですし。僕auですけど、別に好きでauにした訳ではなく、同じKDDIの関連会社であるJ:COMの「強引すぎる営業(契約するまで家に居座られた!)」によって、ネットがNTTからJ:COM(不要なケーブルテレビ&電気プラン付き!)になり、「嫌なら2年後にNTTに戻せばいい」と言っておきながら、今度は「auひかり」の営業がやって来て「J:COMからauひかりに乗り換えませんか?」と。凄くおとなしい人だったので、「オプション無し」のauひかりに切り替えた(これを機に電気は大阪ガス切り替えた)。2年以内の解約だったのでJ:COMに「違約金」を支払った。ネットau携帯ドコモの「捻れ状態」になったので、スマホに切り替えるタイミングでauショップに行った。店員は「逃してなるものか!」と捲し立てる様に喋り、僕が忘れ物を取りに行っている間にドコモの「解約手続き」までしていた。

そういや前、会社の執務時間中に堂々と投資やら投信?イデコ?ニーサ?ようわからんけどそういう勧誘の電話をかけてきた某RSN銀行、口座持ってねえけど、絶対作らねえぞと電話切ったあとかたく誓ったことを思い出す。
最初遠回しに逃げたが、しつこいのなんのって。「やらないことにしてますので」つうたら漸く「そうですか…」と落胆したように切ったけど。
文字通り一分一秒も惜しい忙しい時期。貴様のノルマを果たすためにおれの貴重な時間を費やそうというその思い上がりはどこから?と。
り〇なに限らず、銀行との付き合いはもう必要最低限にとどめたいけど、ホンマ生活の全てに絡んできてる。寄生虫みたいな業界だとすら思う。

銀行員たちの最低限のモラルを回復させるために、「ノルマ制度廃止」を法制化したらどうか。あれでだいぶ人間のモラル崩壊してると思うし、ノルマがないと維持できないような事業は、拡大するとかえって社会に不利益をもたらす事業だと思う。

やっぱあらゆる企業が本格的に「安全第一」「信用第一」に回帰しないとまずいんじゃないか。「就活」の「自己PR」とか「学生時代に力を入れたこと」とか「スキルや実績の評価」とか「強みと弱みを答えさせる」とか「エントリーシート」とか「なんか面白いこと言わせる」とか「課題をやらせて問題解決能力を見る」とか「うまい受け答えができるか見る」とか「コミュ力」とか「お題を出して知恵を試す」とかもう全部ぜーんぶやめちゃった方がいい。「真面目で堅実で攻撃性が低いことぐらいしか取り柄がありません」みたいな人ばかり集めた方がたぶんよっぽどマシ。


「名付け親が言う「こども食堂は「こどもの食堂」ではない」

(『「なんとかする」子どもの貧困』(角川新書)68頁〜)

「「むしろ、より積極的に、多世代交流型になることが望ましい」と近藤さんは言う。孤食をわびしく感じるのは、子どもだけではない。若者やお年寄りも、仕事で疲れて食事を作る元気の出ない母親や父親も「今日はちょっと食べに行こうかな」と寄れればいい。」

「そこに障害のある子どもや大人がいてもいいし、外国籍の子どもや大人がいてもいい。より多くの人たちが「自分の居場所だ」と感じられるようになることが理想だ、と。」

「考えてみると、地域の中にも子どもが一人でも行ける場所は、案外少ない。家庭と学校がその”場”にならない子どもは、世の中に居場所を見出しにくい」

(港区のこども食堂)「年収が六〇〇〜七〇〇万円ある世帯にも、孤食やコミュニケーションの課題のある人たちがいます。
こども食堂を必要としている人は、生活に困窮している家庭だけと言うわけじゃないんです」
honto.jp/netstore/pd-book_2861

「『困っていません』という態度こそ、SOSのサイン。そういう子には『助けてもらった経験があれば“助け方”もわかるようになる。だから次に助ける側に回ればいいんだよ』と話すと、少し顔が明るくなります」

「出入りする人が多いほど、必要な子も紛れやすくなる。食堂に行くことこそ、支援だと思ってほしい」

toyokeizai.net/articles/-/6475

国で医療福祉系の大学出て、意気揚々と日本に来たら差別されて奴隷労働ですからね。建設業でも、建築工学系の大学出て日本で高度技術学ぶぞ!と思ったら職人さんの下働きで奴隷労働というケースもあります。
技能や経験、その人のパーソナリティを活かし合う、ではなく、下に置ける労働者がほしいというマインドのままではもうだいぶ終わってるけど、加速も激しいかと。
中には技能実習生と企業がwinwinの関係を築けているところもあるのだけど、悪い意味で宣伝に使われて(みんな楽しく充実しています!)それが当たり前のラインで守るべき、ということは横展開しない。当人たちの運不運で片付けられてしまう。
ブローカーもアジア、東南アジアの僻地や離島にどんどん向かっているというし。で、来たらスマホとパスポートを取り上げる。日本経済の悪しき構造は入管法の問題にも関わってくる。
やっぱ入管法改悪反対だな。(結論そこ)

Twitterやらない人向け事の経緯。

①「パラちゃんねる」という障害者向け総合情報サイトがあり(様々な障害者が執筆した記事や紹介、障害者雇用検索ページ等)、その運営主催で行われる「障害者雇用あるある座談会」という参加型トークイベントがTwitterスペースで行われるという告知ツイートを見た。

②Twitterスペースは、スピーカーの使用しているデバイスや声質などにより難聴のわたしには聴き取れないことがほとんどなので、字幕機能を使っていたが現在はその機能がないのでスペースだと参加できない。
ということで、「後日記事化してほしい」ことと「障害者雇用の座談会なのにろう・難聴者が入っていないことを悲しく思った」旨を引用ツイートで伝えた。

③パラちゃんねるより引用ツイートにて、「後日記事化すること」「今後は障害、特性に応じた参加方法を考える」旨、返信いただいた。

という流れです。
パラちゃんねる自体は読み物も情報も充実していて頑張って欲しいサイトなので、がっかりしなくて良かった。(最初から気をつけてくれよ、と思う反面、当事者であっても、障害に関わる仕事してる人であっても無意識の排除はどこでも起こりうるので、声掛け大事と思った次第。自分にも意識付けになるし。)

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最近大きく報道されてる「ルフィ」って、数年前に報道特集が取り上げた件と同じグループなんだね。フィリピンの収容施設から大規模なオレオレ詐欺をやってる実態に迫った内容は衝撃的で、とても記憶に残ってる。
その後、特に他社の報道もなく捜査もされないまま、今回ついに殺人まで含む強盗事件になってしまったという事実は重い。
やたらに“闇バイト“が注目されるのって、そういった報道機関や捜査期間の責任から目をそらして、お決まりの「ネット怖い」に持って行くためじゃないかって気がする。

「育休・産休時に学びなおしを支援」というニュースを見て、まだ内容をちゃんと把握していないのですが、ふと自分のことを思い返してみると…まず夜泣き対応でまとまった睡眠がほぼほぼとれずに常に朦朧としていた。とにかく寝たいというのが究極の願いで。

それで夜寝れる時間がないからと言って昼間寝れる時間があるかといえば、そういうわけでもないのよね😅

ちなみに下の子は夜泣きの癖が3歳くらいまでずっと続いていて、仕方ないからミルク作って飲ませて寝させるというのをしばらくやってました。こっちも寝たいのでw

あと、夜泣き対応で起きたときとか、そうすぐにまた眠れないので、かといって何か始めるとますます眠れなくなるので、当時はよくTwitterにグチっていました。あと、他の人のグチを見てなんとなく慰められたり。それでけっこう助かった感じはあります。

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