信じられない!!!
人のすることとは思えない、、、
どうすればここまで残忍になれるの!?
虐殺が楽しいの!?
殺すな!!!
1時間に爆撃3回、ガザで48人死亡 学校また標的に
https://news.yahoo.co.jp/articles/056b71d4b07788dfd536518021681a34663ef667
蓮舫さん、尊敬する。
選挙に破れた後の、この姿勢。
リベラル叩き+外国人差別+女性差別という、とんでもない憎悪との対峙…想像しただけでもしんどいのに、、、ありがとうございます。
心から支持します。
「選挙に負けた政治家には何を言っても許される」というモラルの破壊した発想と「物言う女性」への憎悪、そして排外主義に、断固抗議します。
<私は。
今回の挑戦で街頭演説を通じた私の想いが、集まってくれた人々の熱量と繋がった達成感がありました。
変えよう、との共鳴。
結果は出せませんでしたが、挑戦して良かったと思っています。
れんほう叩いていいよね、の空気が次世代の挑戦者を萎縮させないようにしたいといま、強く思います。>
https://x.com/renho_sha/status/1813214379300823446
どこの国も、地獄。
でも諦めずに、連帯して、怒り続けることで、1ミリずつ前進させる。
諦めたら試合終了。
ガンビア議会、女性器切除禁止の撤回求める法案を否決
https://news.yahoo.co.jp/articles/61277976a38e35da39fc847639feb0da0cfc092e
『ロイヤルホテル』
7月26日から公開、とのこと。
前作『アシスタント』、すごくよく覚えてる。観ながら沸き立つ、不安感、ザワザワ感、居心地の悪さ、すごくリアルだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c3ba5af27913f56358bedfea1606b0ccf27d57
こういう「激辛」を面白がるカルチャー、ほんとうに危険だから止めてほしい。辛いのが得意、っていうマウントもホモソーシャルが産み出した「悪しき男性性」の1つ。そんなの羨ましくもないしバカみたい。激辛トウガラシなんて、もはや劇物なんだから。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b75bcbc15c6f9049e36c314b391ea6171c6ca145
太田啓子弁護士のFB投稿。
心から同意します。
トランスヘイターによる逆ギレ訴訟、敗訴はあちらには想定外だったようで、ほんとうに呆れます。
<トランスジェンダーに対する悪質な差別言動を繰り返している団体を批判する趣旨で、ツイッターで「悪質トランス差別団体」という表現を用いたところその団体が訴えてきたという裁判です。その団体の請求は認められず被告勝訴で本当によかったです。控訴審もあるようですが、原審の結論が維持されるべきです。
差別を差別と、ヘイトをヘイトと指摘すると、指摘された側は自分が差別してるとかヘイトスピーチとか全く思っていないわけだから、こういう逆ギレ訴訟みたいなことが実際にあるわけですね。しんどいけど、だから差別の指摘は控えるとかしていると、差別・ヘイトの横行が止まりません。それは、トランス差別そのものには当事者ではなくてもこの社会に活きる人みんなを生きづらくさせていくものですね。
おかしいことはおかしいと表明し続け、闘う人にはいつもリスペクトを感じます。劉さんお疲れ様でした。>
宇多丸さんのインタビュー記事!
巣鴨プリズンの話は、番組でも繰り返し話しているけれども、ここ最近は単に「教師のムダな厳しさ・体罰・根性論」を批判するというよりは、常にマウントをとりあうホモソーシャルへの批判という文脈で語っている気がする。ほとんどの人がいまだに自覚・意識できないだろうに、宇多丸さんが違和感を捨てきれずにいたり学んだりできているのは、すごいと思う。昔の番組のマッチョさには呆れるけれども。
ラッパー・宇多丸が「名門私立中」で見たもの、「白ふんどしに愕然」…よく知らずに入った進学校になじめず
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20240710-OYT1T50029/
『恋するベーカリー』(2009年)…とてもイヤな気持ちになる映画だった。
メリル・ストリープは、デ・ニーロ並みになんでもできる天才役者だと思うけれど、なぜ作品を選ばないのだろうかとたびたび思う。
そして日本の配給会社のセンスの悪さに辟易する。原題が良くないのも分かるけれど、『恋する○○』ってダサすぎる。
一番ひどいのはアレック・ボールドウィン(元夫)の自己中心的な行動のすべてなのだが、そういう自己チューで迷惑な元夫から言い寄られて、なぜついつい応じてしまうのか、まったく理解できなかった。不倫はダメだし、「アンタのそういうところが大嫌いなんだ」という気持ちが呼び覚まされるはずなのに。
女友達の、いいぞやり返してやれ!的な、あのダブルスタンダードな感覚にはついていけない。
3人の子どもたちの心の傷つきように、胸が痛む。
『りぼん』の読み切り
ここまでアップデートしてくれていた…感動。✨
映画、音楽、芝居、 好きです。
『大脱走』『死霊のはらわた』『スカーフェイス』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
オビワン・ケノービ
フェミニストでARMYです。
この世から差別・暴力・貧困がなくなりますように。
フォローリクエストには、応えたり応えなかったり半々です。例えばプロフィールが空欄の人とかは100%拒否します。