@BLUE_PANOPTICON 2トゥート目の理屈はわかるんだけどバカ売れしてて今でも紙での発行が存続しているギタマガらリットー系を”ニッチ”扱いはちょっと…
@451hal1989 出版ビジネス自体がマスに訴求しなくなりつつある現在、むしろニッチな固定客に向けてがっつりアプローチしてきた媒体の方が強いというのは今日的な現象だなと。
@451hal1989 「ニッチ」という言葉をどう捉えるかによりますが、自分は生演奏なり録音媒体なりで音楽を楽しむいわゆる「リスナー」の中で作り手あるいはその予備軍は一定の割合を占めつつ全体としては少数派くらいの認識です。まぁ音楽評論の読者が実際どのように構成されるかはまた別問題と言えば別問題ではあります。
@BLUE_PANOPTICON @451hal1989 ま〜〜そっすね、下手な返しをすると「”ニッチ”の定義とは何か」とかいう不毛な論争になりかねないのでそれは避けたい所ではあります
ただ認識しておられるように評論の熱心な読者はリスナー全体に比べるとある程度は楽器奏者の割合が増えるでしょうから、例えばZINEから大手を通した全国刊行へ、などなど商業規模を広げたいとなった時には無視できない程度の人数ではあると思います