@amegriff@mstdn.jp ところでマストドンで、いのさんにDM送ったことがありまして。恥ずかしくなって消しちゃったんですけど。自分はあやしいの空白住人です。今後とも宜しくお願いします!
ツイッター、相互じゃない人にDM送ると凍結されるのか。スパムや嫌がらせ対策なんだろうけど。
なお、fedibird.comへの登録ですが、招待リンクを通じての登録は引き続き受け付けます。
これまで作成した招待リンクも有効ですし、ユーザーが招待リンクを新規に作成する機能も引き続き有効です。
fedibird.com自体はこれまでと何も変わりませんので、紹介いただく方はこれまでと同様にリンクしていただければOKです。
ただそのままでは登録できませんので、招待リンクをあわせて紹介いただくか、fedibird.comの既存ユーザーに声をかけるよう案内いただければ良いかと思います。
汎用サーバとして十分に使いやすいとは思いますが、それなりにクセのあるサーバですので、マッチしそうな人がいましたら是非ご紹介ください。
#fedibird_info #fedibird
Fedibirdは連合志向で、分散SNS / Fediverseの面白さを引きだすべく、Mastodonをベースとしつつ、機能面でも運用面でも様々な提案を行っていくサーバです。
今回は、国内のmstdn.jpとPawooに頼り切りだった新規受け入れ体制において、個人のサーバーが名乗りをあげても、この程度までは対応できるということは示せたかと思います。これもひとつのチャレンジでした。
しかしながら、分散SNSは一つのサーバーに人が集中するよりも、分散することでメリットが産まれる特性があります。
次の段階としては、ここをもっと掘りさげてみたいと思います。
#fedibird_info #fedibird
fedibird.comですが、そろそろ頃合いと思いますので、しばらく新規受付を停止しようと思います。
それにしても、11月から一気にユーザーが増えました。
当初は4,000ユーザーに届いていなかったのですが、現在は26,712ユーザーになっています。
週間アクティブユーザー(月曜9時から一週間の間にアクセスのあったユーザーの数 / WAU)は落ち着いてきて、ピーク時は14,950という数字になりましたが、7,000〜8,000と半分ぐらいになっています。
あれから3ヶ月、流入も落ち着いてきましたし、そこでの一定の役割は果たせたと思いますので、次の役割に移行していこうと思います。
#fedibird_info #fedibird
Fred again..の新EPが出たタイミングで過去作を聴き返してたんだけど、本人名義の作品よりもHeadie Oneと組んだアルバム(『GANG』、20年リリース)が好きだなあ。リンクした曲は別のタイミングでリリースされたアルバム収録曲の続編。アルバムにはFKA Twigsのほか、Jamie XXとSamphaも参加していた。
https://www.youtube.com/watch?v=QJacful-tII
価格もデザインもちょうど良さそうだと思ってたんだけど、イオンの自転車屋にもあった。子どもと被ったら嫌なんだよなあ。
https://amzn.asia/d/3r2PLPT
断片的にしか見えていない(し、正直探し出す気力もない)ので、差別発言?記載?への対応をめぐって見解の対立が起きているらしいその議論自体については何か言えるわけではないのだけれども、何というか、正直「差別があるなら穏やかにそれを指摘すればわかるのに」的な話については、多分指摘してる側は短くて数年長くても10年20年単位で説明をし続けてマジで疲れ果てているというか、この期に及んで「会社の女の子に最近色っぽいね彼氏に可愛がってもらってるのと聞くことの何が悪いのコミュニケーションでしょ」とかのたまう人にこっちが丁寧に説明してする義理あります?的な感覚の人も多いと思いますよ。
"「トランスジェンダーへの差別は国を問わず構造的な問題ではないか。その実態を知ってほしい」。群馬大の高井ゆと里准教授(32)は倫理学が専門で、法整備などトランスジェンダーが生きやすい社会づくりを説く。自身は性のあり方が男性にも女性にも当てはまらない「ノンバイナリー」で、その立場からトランスジェンダーに関する本を翻訳するなど社会の理解が深まるように尽力している。
トランスジェンダーは人口の1%にも満たず…「ホルモン治療などをしながら性別を変えていくことは、今の社会ではまだまだ命がけ」と指摘する。
そんな高井さんが、「日本のトランスジェンダーのために翻訳したかった」という1冊がある。昨年、英国で出版され、当事者の困難や法制度の問題点を指摘した話題書だ。
翻訳し刊行した本のタイトルは「トランスジェンダー問題—議論は正義のために」(ショーン・フェイ著、明石書店)。著者は英国のトランスジェンダー女性で、学校や職場、地域で当事者が直面する困難や法律、医療、労働環境の問題を紹介した。"
九州民としては音楽はもちろんだけどポプラのCMの良さ。
https://www.youtube.com/watch?v=aT30f1gGR1A
え、鮎川さんマジで…。