校正も組版もまだ半分残ってるし新しい話もけっこう手直し必要なのだけど締切は今週金曜〜
ジング先生のファンミ、飛んだら困る記憶だけ繋ぎとめておきたくて久々にペンタブ握った。いいから早く入稿しなさい
急にグレサンシクについて熱く語っている
「これ、恋?」と悟ったとしても巧妙に隠し通して一番近くにいるグレもおいしいけど、いつか近くにいるのもつらくなったら転職先も決めずに突然辞めるっていうのも全然アリ。
次長は「だめだ」「なんでだ」「どこ行くんだ」とか強気で慰留してくるし、何が不満だ言ってみろ!としつこいから、「次長が好きだからです😡」とキレたら目が点になる上司。
「……えっと、じゃあ、キスしたら辞めるのやめるか??」「デリカシー😡」みたいな。そういうとこあるでしょ、オサンシク(そうか?)
一緒に働けなくなる日が来るなんて微塵も思ってなかった次長、意志が固いと知るやグレの退職日をカレンダーに書き込んでちょっと泣くだろ…。でも何年も毎日次長を吸ってきた重中毒者が離別に耐えられるわけないのですぐ出戻ってくる。大丈夫。
そのあと次長はちょっとグレを意識してくれるかもしれないし、逆にグレがあまりにも今まで通りで、好き云々を話題にもしないのでモヤモヤするかもしれないし、グレが元気ないときはお酒の力を借りまくって抱きしめるぐらいしてくれるかもしれないよね。
入稿までドラマ本編を見返せない性分で(こんなこと言わねー!偽物!ってなる)、かと言って新しいもの見るわけにもいかないので今回組版ではミセンとDPに大変お世話になっています
成人オタク/自我、日常が多い
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