フェイスブックで知人が「パパ活」についての記事をシェアしていた。女子学生が研究として体験してみたってやつだった。まあ、まともっぽかったけれど、これに感心している人たちに対して非常に憤りを感じた。こういうことを女子学生が「学問」として思いついてすごく表層的な分析しているのを褒める社会は徹底的に歪んでいるよ。
米国在住の私からみると、日本って「パパ活」とかいうものを維持しておくために、わざと女性の雇用を抑えて、ポジションも低くとどめ、収入を絶対に増やさせないよう頑張っている層がいるという気がしてならない。
いいかげん、もっと真剣に考えなさいよ。みんな。
Mastodonには、招待URLを発行する機能があります。
サーバによって事情は異なりますが、許可されている場合はユーザー設定のメニューのこのへんにあります。(添付画像参照)
招待URLを使って登録した場合、招待者をフォローした状態でスタートしてもらうことができます。
「登録したら私をフォローして」とお願いせずに、すぐにご案内できるようになりますので、ご活用ください。
その人が登録したら、フォロー通知が来るので、わかりやすいというのもあります。
アプリを経由しない導線なので、ブラウザだけで登録を済ませられるというメリットもあります。(デメリットになりますが)
#fedibird にはローカルタイムラインがないので、どんな人が登録しているか全然みえないし、気付きもしないっていう特徴がある。
だから、荒れてるとか、特定傾向の人が多いとか、考えなくて済む。
でも、連合タイムラインにはみんなと混ざって表示されるし、
連合タイムラインはfedibird.comの人たちがフォローした相手が相当な割合で含まれるので、もちろん影響を受けている。
いくつかのリレーに参加しているので、まったく誰もフォローしていない投稿も表示されるし、公開の投稿をすれば他のサーバにも流れていく。
分厚い連合の流れがあって、その中から購読する。
キーワードやハッシュタグでみつけてもいいし、サーバー単位で購読してもいい。
公開で投稿すれば遠くまで届きやすく、公開範囲を絞れば静かな空間を維持できる。
Fedibirdは、連合するFediverseに参加するタイプのサーバ。
息子(2011.3)と娘(2013.10)、SE旦那と暮らしてるちょっとだけ時短ワーママ。🐈は2019年に天国へ。\横浜優勝/ マストドンでもよろしゅう。